常駐型のプログラムでよくあるのが、通知領域(俗にタスクトレイと呼ばれます)に常駐するというやつです。 普段はウィンドウが表示されていないけど、通知領域のアイコンをクリックとかするとウィンドウが開くというものです。 こういうのを実現してみましょう。 私は、以下のようにして実現するのがいいと考えました。 目に見えない「メインウィンドウ」を作成する。 メインウィンドウが作成されたら、通知領域にアイコンを追加する。 通知領域のアイコンがクリックされたらメインウィンドウに通知されるようにする。 メインウィンドウは、通知を受けたらそれに対応した動作を行う。 以上です。 目に見えない「メインウィンドウ」を作成する理由ですが…。 当サイトで公開している「看板」というソフトのバージョン 1.xx では、このようなメインウィンドウを作成していませんでした。 ダイアログベースでプロジェクトを作成し
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