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アメトーークに関するhyoroのブックマーク (2)

  • アンタッチャブル山崎の挽回力 - はてなでテレビの土踏まず

    3 日に放送されたテレ朝系「アメトーーク!」の「やっぱり上戸彩芸人」を見ていて、アンタッチャブル山崎って、一度スベってからの「リカバリー」が驚異的にうまいよな、と思いました。 「後輩の山崎に憧れてる芸人」が好評を得て以来、最近では「思いついたこと言いたい芸人」「人見知り芸人」と立て続けに「アメトーーク!」に出まくっているザキヤマさん。 手数が多いぶん、実はスベることもけっこう多いです。 ただ、山崎が当に凄いと思うのは、一度スベッてトークの勢いが落ちたあとでも、「はいスベりました」というただの尻すぼみで終わらせることなく、瞬発的に「スベったことにまつわる笑い」をたたみかけることで再び形成を逆転していくことです。 窮地に追い込まれれば追い込まれるほど力を発揮する挽回力がちょっと尋常じゃない。 ・ケース1 「上戸彩ならどこまでのことが許せるか」というテーマのとき、南海キャンディーズ山里が勢いよ

    アンタッチャブル山崎の挽回力 - はてなでテレビの土踏まず
    hyoro
    hyoro 2009/12/10
    パワーがすごい。それがあごに表れてる。
  • 「アメトーーク」における蛍原徹の「オタク」への接し方を考える - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    雨上がり決死隊さんのトーク番組「アメトーーク」が好きでよく観ているんですが、毎回「ホトちゃん」こと蛍原徹さんの司会ぶりに感心させられます。 「アメトーーク」の最大の魅力は、そのマニアックなトーク内容にあると思っているのですが、そういう「オタク」っぽいテーマやゲストに対しての蛍原さんの立ち振る舞いっていうのが非常に真摯というか、非オタクの人がオタク的な人物やアイテムに接する時の理想的な姿に思えるのです。 今回のエントリでは、そんな蛍原徹さんの「アメトーーク」における仕事ぶりについて、自分が感じた「スゴさ」を書いてみたいと思います。 ■「アメトーーク」における蛍原徹の基的な立ち位置 前述したように、「アメトーーク」のおもしろさは、そのマニアックでオタク的なトーク内容だと思っています。 そんな中で蛍原さんは、ほとんどの企画においてそのテーマに関する知識を持たない「門外漢の人」「部外者」という立

    「アメトーーク」における蛍原徹の「オタク」への接し方を考える - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
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