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コミュニケーションと芸能に関するhyoroのブックマーク (2)

  • カンニング竹山によるオードリーブレイク後指南 - 笑いの飛距離

    この前の「アメトーーク」でやった「東京にハマってない芸人」。もう博多華丸・大吉が素晴らしかったです。 大阪にもハマってないということで、他の大阪の芸人による団体芸も「ただ慌ててただけ」と話す大吉さんが、最高すぎました。 「シャンプーおじさん」と呼ばれていたオードリー春日 その「アメトーーク」で雨上がり決死隊の宮迫さんが、東京の若手芸人がコインシャワーを節約するために家で頭を洗い始めて、コインシャワーに辿り着くときには流すだけの状態にし、シャワーの使用時間を短縮するというエピソードを披露していました。「これ、オードリーの春日じゃん!」と。小学生が、頭を洗いながら街を疾走する春日さんをいつも見るので、「シャンプーおじさん」というあだ名を付けられていたそうです。 そのあだ名が、オードリーの初冠番組であるラジオのタイトル「オードリーのシャンプーおじさん」として使われています。言い換えれば「オードリ

    カンニング竹山によるオードリーブレイク後指南 - 笑いの飛距離
  • 福山雅治はなぜ嫌われないのか - ONE FINE MESS

    オリ★スタ7月24日号を買った。吉田豪の福山雅治インタビュー目当てである。 アイドル誌のインタビューということで、吉田豪のインタビューにしては短かったがいろいろわかったことがあった。 引用しつつ感想を書いてみたい。 まず、デビュー当時の福山は全く売れず、箸にも棒にもかからないありさまだったという。 −当時の福山さんで印象的なのは、いしかわじゅんさんのエッセイ漫画『フロムK』に出たことなんですよ。 福山 あ、はいはい。 −映画デビュー作『ほんの5g』で共演した話が書かれているのに、福山さんは資料がなくて顔が描かれてないんですよね。単行のときも「福山君はたしかロッカー方面の人だったような気がする。その後あんまり見ないけどどうしたんだろうか?連絡をくれ」って書かれてたから、しみじみして。 福山 そうそう、まだ見ない頃。さすが、よくチェックしてますね!僕はこの映画に出る前から『フロムK』を読んで

    福山雅治はなぜ嫌われないのか - ONE FINE MESS
    hyoro
    hyoro 2009/08/02
    うーん、ましゃ恐るべし。
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