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ドラマに関するhyoroのブックマーク (2)

  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
  • ラサール石井『こち亀』

    昨日の午前中に更新するはずが今日になっちゃいました ごめんなさい さて昨日まで言えなかったことというのは。 以前から各方面で話題になっているこち亀のドラマのことですね。 えー、スポーツ新聞その他でもう皆さんご存じと思いますが、TBSのドラマ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の配役が発表になりました 実は私も出ることになっていて、それで今日までこち亀について触れられなかったんです まあ、今回の企画がまったく私に関係なかったら反応のしようもあったのですが、関係者なのでそういうわけにもいかず、ブログやや私的なメールにも多数ご意見をいただきながら、何もお答えできず失礼しました。 この件については。慎吾ちゃんが両津を演じるという発表があってから、多くの皆さんに「石井さんじゃないんですか?」「石井さんはそれでいんですか?」というようなご意見いただきました。 自分はアニメの声だけでなく、舞台で何度も演じた

    ラサール石井『こち亀』
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