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W杯に関するhyoroのブックマーク (2)

  • 『日本サッカーの歴史が変わる時』

    2010南アフリカW杯準々決勝 ブラジルvsオランダ゙ 西村主審評:5 ■主審:西村雄一(JPN) 採点:5 W杯を経験したレフェリーの講演会があると知り、迷わずJFAハウスに足を運んだ。 78歳を迎えた丸山義行氏、現役である岡田正義氏、J1担当主審を育成する上川徹氏の三人。第一線から退いた高田氏(‘空気を読める男’というのタイトルを私は納得していない)は欠席だったものの、それぞれがW杯の舞台を語っていた。 そんな先人たちも成し遂げられなかった偉業。W杯のグループリーグで3試合吹くということをチーム西村は成し遂げた。これは今大会で岡田監督率いる日本代表がグループリーグを突破したことと同じくらい評価できることだ。 しかし、チーム西村はそこで足を止めなかった。なんと、準々決勝、さらにアルゼンチン対ドイツ以上のビックマッチ、ブラジル対オランダを任されたのだ。 この両チームがぶつかるとなると、簡

    hyoro
    hyoro 2010/07/03
    「審判批評」ってあるんだなあ。西村さん格好よかった。
  • 【W杯】大誤審にメルケル首相がキャメロン首相に「明らかなゴール。ごめんなさい」 G20抜けだし観戦 - MSN産経ニュース

    G20が行われたカナダ・トロントで、W杯決勝トーナメント1回戦をテレビ観戦するドイツのメルケル首相(左)と英国のキャメロン首相(AP) カナダ・トロントでの20カ国・地域(G20)首脳会議に出席していたキャメロン英首相はメルケル独首相と会議を抜け出し、試合後半をテレビ観戦した。 メルケル首相は「ランパード選手のシュートは明らかなゴール。ごめんなさい」と、失意のキャメロン首相をいたわった。 キャメロン首相は「ゴールの判定にビデオ技術を導入すべきだ」との考えを示した。

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