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あとで読むとジャーナリズムに関するhyotantsugi_moeのブックマーク (2)

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    インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(略称:IWJ)は、ジャーナリスト岩上安身が2010年12月に設立した、インターネットを活用し、市民に根ざした新しいジャーナリズムのありかたを具現化するインターネット報道メディアです。 岩上安身の拠地として、また、岩上安身の提唱する「兼業ジャーナリスト(市民ジャーナリスト)」「中継市民」の活躍の場として、日々、情報を発信しています。 主な活動: ・インターネット動画ストリーミングによる生中継 ・キーパーソンへのインタビュー動画の配信 ・生中継動画/配信動画のアーカイブと記事の提供 ・兼業ジャーナリスト/中継市民の育成(サポート) ・イベントの開催 IWJは、一般市民からのカンパによって支えられてきましたが、こうした活動の安定化を目指し、定額会員制を導入しました。 もちろん、公共性のあるコンテンツ(たとえば記者会見やデモなど)の生中継は、無料で広く一般

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  • 日本は〝賎民資本主義〟から脱却せよ

    最新著『夜明け前の朝日』(鹿砦社)で日のジャーナリズムの堕落と、日社会の退廃を鋭く指弾した米国在住の国際コメンテーター・藤原肇氏は、バブル経済以降の日の資主義は、裏と表が逆転した構造になっており、その実態はマックス・ウェーバーの言う〝賎民資主義〟だと指摘し、二一世紀に日が新生するには、その賎民資主義からの脱却、ジャーナリズムの奮起が欠かせないと主張する。(文中敬称略) 貧しくなってきた日の中産階級 私は年に数回ほど日に戻って来るが、この春の帰国でとても強く感じたのは、この国がものすごい閉塞感に覆われていて、日人がまるで元気がないという点である。 しかも、いちばん驚いたのはハンバーガーやフライドチキンという、米国で〝ジャンク・フード〟と呼ばれている店が、半額セールをやっていたことだ。私はカナダやアメリカで三〇年ほど暮らしたが、ジャンク・フードの店でべたのは二度で、それは

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