役に立つ情報をありがとうございます。 ただ・・・一箇所、consumer が onsumer になってます><
役に立つ情報をありがとうございます。 ただ・・・一箇所、consumer が onsumer になってます><
FreeBSD、MacOSX、Webアプリ系、RDBMS(PostgreSQL)などの話題が中心になるかと思います。 OAuthって結構難しいと思われてるようですが、難しいというよりは、『ややこしい』です(苦笑) そんなわけで。 手順毎に順番に説明をしようと思います。 ※2009/09/23 説明の図(手書きでごめんなさい)追加しました。 ●語句の説明 ・サービスプロバイダ(service provider)・・・サービスを提供しているところ。この場合、twitter。 ・ユーザ(user)・・・サービスプロバイダに登録していて、そのサービスを利用している人。 ・コンシューマ(consumer)・・・サービスを提供しているところに、ユーザにかわって、そのサービスに対してアクセスする第三者。サードパーティ、とでも言うべきでしょうか。要は、この記事を見て「何か作ってみたい」という、あなたです。
あとで読む(はず) OAuth プロトコルの中身をざっくり解説してみるよ http://d.hatena.ne.jp/yuroyoro/20100506/1273137673 pythonで署名付きリクエストを送る(2-legged OAuth) http://taichino.com/programming/1057 デスクトップアプリケーションでも認証可能なOAuth「xAuth」をpythonから試してみた。 http://mattn.kaoriya.net/software/lang/python/20100217004716.htm Twitterによる簡易版OAuth: "xAuth" http://s-take.blogspot.com/2010/02/twitteroauth-xauth.html コマンドラインで動作する OAuth 対応Twitter クライアントを P
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く