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  • 東芝、バッテリー内蔵の「REGZA」を国内販売へ

    東芝は4月20日、液晶テレビ“REGZA”の新製品として、バッテリーを内蔵した“ピークシフト機能搭載テレビ”を7月に発売することを明らかにした。電力供給が逼迫(ひっぱく)すると予想される夏場に向け、節電に配慮した製品を投入する。 電力供給が不安定な新興国向けに販売している「POWER TVシリーズ」の技術を応用した。付属のリモコンに「ピークシフト」ボタンを装備。電力供給に余裕のある深夜などに充電しておけば、電力の使用ピーク時間帯にボタンを押すだけで、AC電源からバッテリーに切り替わり、最長3時間テレビを視聴できる。 画面サイズは19V型。価格は未定ながら、同クラスのテレビより1万円程度高くなると予想されている。転倒防止ネジや転倒防止バンド、壁に固定するフックなど、地震による転倒を防ぐ機能も備えた。 関連記事 麻倉怜士が直視した東芝の新興国戦略 誌連載「デジタル閻魔帳」でおなじみ、AV評論

    東芝、バッテリー内蔵の「REGZA」を国内販売へ
  • ニュースリリース (2011-04-20):最大6チャンネル過去約30時間分の地デジ番組が楽しめる3D対応液晶テレビ 「レグザ ZG2シリーズ」の発売について | ニュース | 東芝

    商品化の背景と狙い 薄型デジタルテレビの普及拡大に伴い、高画質化・ネットワーク機能・操作性の向上など、ユーザーニーズは多様化しています。さらに、画質や薄型化だけではなく、3D映像視聴、録画機能、環境性能なども注目を集めています。当社はこのようなニーズに対応するため、半導体の技術とデジタル映像処理技術を融合した「レグザエンジンCEVO Duo」を搭載し、高画質な3D視聴や、同一時間帯の複数チャンネルの一時保管を可能とする「タイムシフトマシンCEVO」などの多彩な録画機能、操作性を向上させる高速GUIやネットワーク機能などを実現したフラッグシップモデル「ZG2シリーズ」を商品化しました。 新商品の主な特長 1.「レグザエンジンCEVO Duo」と新IPSパネルによる高画質 (1)「レグザエンジンCEVO Duo」 最先端40nmCMOSロジック半導体を採用したメインLSI 2個を搭載し、従来「

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