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アニメとマンガに関するhyperlexia539のブックマーク (5)

  • 2023年秋アニメ『葬送のフリーレン』金曜ロードショーでの初回2時間スペシャル放送が決定!2話以降は日本テレビ新アニメ枠にて放送、最新PVも公開

    『葬送のフリーレン』は山田鐘人先生原作、アベツカサ先生作画によるファンタジー漫画。 勇者とそのパーティーによって魔王が倒されたあとの世界で、かつて勇者パーティーのひとりだった1000年以上生きるエルフの魔法使い・フリーレンが、勇者が寿命で亡くなったことをキッカケに “人を知る” ための旅に出る姿が描かれている。 作は2022年9月に待望のアニメ化を発表。主人公・フリーレン役を種崎敦美、勇者ヒンメル役を岡信彦、僧侶ハイター役を東地宏樹、戦士アイゼン役を上田燿司が演じる。 そして今回、作の初回放送が2023年9月29日21時より金曜ロードショーにて2時間スペシャルとして放送されることが決定した。金曜ロードショーにてTVアニメシリーズの初回が放送されるのは、作が史上初となる。 また、2話以降は、日テレビ系で開設される新アニメ枠にて放送される。新アニメ枠の詳細は後日改めて発表される予定だ

    2023年秋アニメ『葬送のフリーレン』金曜ロードショーでの初回2時間スペシャル放送が決定!2話以降は日本テレビ新アニメ枠にて放送、最新PVも公開
  • 好きだった漫画がアニメ化したけど、もう見限った|九条水音

    10年以上前に完結し、今も好きな漫画のアニメが放送開始となりました。 現在五話ぐらい放送されているのですが、私はもう既に「この作品が面白くなることはおそらくない。アニメ化されると発表された事が面白さの頂点であり、この企画で唯一面白いことだった」と見限っております。 見限った理由はいくつもあるんですが、一番大きかったのは品質の低さ。映像作品としても商業作品としても「人の前に出せるレベルだろうか」と言いたくなるぐらいにひどい。近年ではなかなか見ないレベルのアニメだったので、「ここから更に面白くなる」ぐらいしか原作のエピソードを消化していないのに見限ってしまったのです。 演出が煮詰めきれず平坦今話しているアニメ化作品で大きく失望したのは演出が平坦であること。 起伏がない。メリハリがない。緩急がついていない。 この作品の映像面での評価はどれでもいいです。どれもが当てはまるぐらいにずっと同じ印象のシ

    好きだった漫画がアニメ化したけど、もう見限った|九条水音
  • 「鬼滅の刃」プロも説明に困る人気ぶり 世代間のギャップも(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    累計発行部数が6000万部を誇る人気マンガ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」。人気を受けて、ヒットの理由を分析する記事も多く見かけます。ただアニメ化で人気になるのは当然で、異常ともいえる短期間の爆発的な普及の理由は、つかみ切れていません。そこでアニメやマンガの業界関係者に片っ端から聞き、考察してみました。 ◇コミックス“完売” 予測上回る人気 鬼滅の刃は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2016年から連載している、吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガで、「鬼」を「滅」ぼす「刃」を振るう少年の物語ですね。人をう鬼を倒す「鬼殺隊」になった竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼になった妹を元に戻そうと奮闘、次々と鬼を倒す……という内容です。 2019年4~9月にテレビアニメが放送され、アニメが終了した1カ月後の11月ごろには、コミックスが書店から消える現象が起きました。アニメ化作品を数え

    「鬼滅の刃」プロも説明に困る人気ぶり 世代間のギャップも(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 異例の宣伝はなぜ? 漫画家が自分の作品のアニメPVを自ら制作、背景には苦しい連載事情が

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家・イラストレーターの成田芋虫さん(@Immortal1664)が、自身の漫画『KILLING ME / KILLING YOU』(ヤングドラゴンエイジで連載中)のアニメPVをTwitterで公開しています。 実はこのPV、成田さんが自分で制作したもの。なぜ漫画家が自分でアニメを作って公開することになったのか……背景には『KILLING ME / KILLING YOU』を巡る苦しい状況がありました。 動画はYouTubeでも公開中 現在、単行2巻まで発売されている『KILLING ME / KILLING YOU』ですが、成田さんが自身のFANBOXに投稿した内容によると、昨年(2019年)12月の時点で、編集側から「単行の売れ行きが厳しく、想定していた巻数(5巻)まで連載を続けられない」という宣告を受けたとのこと。少なく

    異例の宣伝はなぜ? 漫画家が自分の作品のアニメPVを自ら制作、背景には苦しい連載事情が
  • 【特別対談】『メイドインアビス』つくしあきひと × 脚本家 倉田英之 インタビュー!|コミスペ!

    隅々まで探索されつくした世界において、ただひとつ残された秘境の大穴「アビス」。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、奥底に潜れば二度と帰還できないといわれている。 そんなアビスの謎を解き明かすことを夢見る孤児のリコは、ひょんなことから少年の姿をしたロボット・レグと出会う。偉大な探窟家であり生き別れたリコの母・ライザを目指して、二人はアビスの果てへと挑むことになるのだが──。 唯一無二の世界観の中で、可愛らしいキャラクターたちが過酷な冒険に挑んでいく様を描いた、21世紀を代表するファンタジー作品のひとつ、『メイドインアビス』。「WEBコミックガンマ」で連載され、5月30日には待望の新刊・第8巻が発売された。 『メイドインアビス』8巻書影 また2017年にはTVアニメ化もされ、躍動感にあふれるアクション、緻密でリアリティあふれる背景、世界観に没入させる伴

    【特別対談】『メイドインアビス』つくしあきひと × 脚本家 倉田英之 インタビュー!|コミスペ!
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2019/05/31
    ナナチが可愛いだけじゃなく、ミーティとかライザとオーゼンの関係性が響くってのすごくわかる。興味深いインタビュー
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