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漫画と賞に関するhyperlexia539のブックマーク (2)

  • 書店員と振り返る、マンガ大賞15年

    「面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい!」そんな気持ちから書店員をはじめとする有志が集まり、2008年に誕生した「マンガ大賞」が、今年で15回目を迎える。賞の選考員は、実行委員が直接声をかけたマンガ好きばかりで、書店員をはじめとするさまざまな職業の人たちが手弁当でこの賞を支えているという。この15年でマンガ大賞はマンガ業界にとっては欠かせないアワードとなり、毎年1月にノミネート作が発表されてから3月の大賞発表までの間、マンガ好きは皆今年の大賞受賞作を予想し合うようになった。コミックナタリーではこのお祭りの15周年を祝し、選考員を務める書店員の座談会を実施。この15年の大賞作を振り返るほか、マンガ大賞がどのように成長し、書店にどのような影響を与えてきたかを語ってもらった。 取材・文 / 小林聖 マンガ大賞とは?選考対象は前年の1月1日から12月31日に出版された単行のうち、最大巻

    書店員と振り返る、マンガ大賞15年
  • 次にくるマンガ大賞2021、「【推しの子】」「怪獣8号」がコミックス&Web部門で1位に(コメントあり)

    また8月25日からは全国約2000軒の書店にて、各部門1位の作品を購入すると描き下ろしのグッズがもらえるフェアを開催。ノベルティとして描き下ろしポストカードのほか、一部書店では缶バッジがセットで用意されている。さらに同日より電子書店でもフェアを実施。購入者には描き下ろしデジタルポストカードとスマートフォン向け壁紙、もしくは描き下ろしデジタルポストカードのみが付与される。対象店舗などの詳細は特設サイトを確認しよう。 「次にくるマンガ大賞」は、これからのブレイクが予想される作品を発掘し紹介するという趣旨で2014年に創設された賞。シリーズ既刊が5巻以内、もしくは連載開始日が2020年1月1日以降の作品を対象とした「コミックス部門」、2020年5月7日時点でWebをメイン媒体として連載し、シリーズ既刊が5巻以内の作品を対象とした「Webマンガ部門」が用意されており、一般ユーザーからの投票で大賞が

    次にくるマンガ大賞2021、「【推しの子】」「怪獣8号」がコミックス&Web部門で1位に(コメントあり)
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