日米のアニメ制作の違いとは？ 『ベイマックス』コンセプトデザイン コヤマシゲトインタビュー
2014年12月から全国上映されているディズニー最新作『ベイマックス』（原題『BIG HERO 6』）。1月4日には、観客動員数は326万人、さらに興行収入は41億4533万9200円を突破。興行16日間での40億円突破は、『アナと雪の女王』に続く、ディズニー・アニメーション史上歴代2位となる。 制作に際して日本各地でリサーチを重ねられ、日本愛にあふれるディズニー作品としても注目を集めている本作において、ケアロボットとして登場するベイマックスのコンセプトデザインを、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズや『キルラキル』、『ガンダム Gのレコンギスタ』で活躍している日本人デザイナーのコヤマシゲトさんが手がけている。 今回、編集部にコヤマさんインタビューが届いたため、コンセプト画の一部と共に掲載。『ベイマックス』参加の経緯から、共同制作を通じて感じたアメリカと日本のアニメーション制作の違いとは─
日本人がデザインした「ディズニーの悪役をイメージした香水瓶」が海外を中心に話題沸騰中!!
日本人がデザインした「ディズニーの悪役をイメージした香水瓶」が海外を中心に話題沸騰中!! 田端あんじ 2014年1月23日 0 その香りが鼻腔をくすぐると同時に、脳が心が、意図せず反応を示してしまうアイテム、香水。 人の体温によって温められ、ほのかに体臭と混じり合ったときに発散される香りに、クラクラしちゃう。甘く濃厚な香りに男性的なスパイシーな香り、柑橘類を思わせる爽やかな香りなど、きっとあなたも好みのタイプの香水があるのではないでしょうか。 本日みなさまにご覧いただくのは、あなたがおそらく、いまだかつてみたことがないであろう香水の数々。日本人アーティスト、ルビー・スパークさんがデザインした、「ディズニーアニメの悪役（Villains）」をイメージした香水瓶シリーズ『Disney Villains Perfume』です。 テーマとしてラインナップされているのは、『リトルマーメイド』のアース
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