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小説に関するhypnotistのブックマーク (4)

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  • 誰にでも物語を作れる方法をアドバイスする番組がもの凄く良かったのでメモ!! - 強火で進め

    ポッドキャストで聞いていてとても良い内容の番組だったのでメモ!! スクリプトドクターとして活躍されいる三宅隆太さんから女性アナウンサー山内あゆさんが物語の作り方を教わるという番組でした 。 番組シーン (山内) 三宅隆太さんは脚家、映画監督であり、日に数人しか居ないと言われている脚のお医者さんスクリプトドクターとしても活躍してらっしゃるんですよね (三宅) 事前にお話作りの為の書き込みシートを渡して記入して頂いている ■書き込みシートの内容 Q1 : あなたのお話の主人公はどんな人ですか? A1 : 小学生くらいの男の子。変身が出来る。性格は優柔不断 (掘り下げの質問) Q1 : その主人公は好きなことや好きなものは有りますか? A1 : 虫とか動物が好き (掘り下げの質問) Q1 : 逆に嫌いな事や嫌いなものは? A1 : 暗闇や恐いこと Q2 : あなたのお話は主人公が何をしよう

    誰にでも物語を作れる方法をアドバイスする番組がもの凄く良かったのでメモ!! - 強火で進め
  • この本がスゴい!2013

    人生は短く、読むは尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄いと出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。このブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教えてもらった。 ともすると自分の興味を森羅と取り違えがちなわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重で重要だ。そんな「あなた」のおかげで、ネットやリアルを通じて出会い、ここ一年で読んできた中から選りすぐりを並べてみる。 なお、ここでの紹介は氷山の一角、一番新しくアツいのは、facebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるゾ。 フィクション ■ 『東雲侑子は短編小説をあいしている』 森橋ビンゴ(ファミ通文庫) ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、屈した日々が終

    この本がスゴい!2013
  • もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら - ナナオクプリーズ

    矢沢です。 昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがワオワオしてたんだけどさ。 お爺さんが山へ柴刈りに、お婆さんが川で洗濯してたら、ビッグな桃が流れてきたわけ。 ドンブラコ、ドンブラコって。ノッてくれ、ノッてくれって。婆さんつい拾っちゃったのよ。 その桃を切ったらさ、赤ん坊が生まれたのよ。この時点でもう、スターの素質があったのかな。 じゃあ桃から生まれたから、桃太郎にしようって。んでお爺さんが一回、俺のところに相談にきたんだよね。永ちゃん、この名前どうすかって。 んで、俺は言ったよね。いいね、その名前。いい名前なんだけどさ、俺はいいんだけど、YAZAWAがなんて言うかな? 結局、桃太郎に決まったんだけどさ。桃から生まれた子供。ヤバイ、って思ったよね。 それから桃太郎はスクスク育つんだけど、ある日急に、鬼ヶ島へ鬼退治に行きますとか言い出して。 すごいよね。桃から生まれて、鬼とケンカするとか。ス

    もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら - ナナオクプリーズ
    hypnotist
    hypnotist 2013/11/28
    矢沢本人も読んで「最高!」と評価しただけあって、すげぇ面白い。「桃太郎は思ったね。それ、最高。今どきいないじゃない。団子で命張れるやつって」
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