こんにちは。台湾の台南に住んでいるまえちゃん@Maechan0502です。 突然ですが、あなたは『あの頃、君を追いかけた』というタイトルの映画を観たことはありますか? これは2011年に台湾で大ヒットした純愛映画で、最近、日本でも乃木坂46の齋藤飛鳥主演でリメイクされました。 この映画を簡単に説明すると、10年間、高校時代の同級生に片思いをした主人公の話です。 しかしとある台湾在住ブロガーが、ツイッター経由でぼくにまったく感動できないと言ってきたのです。 その人が……。
2014年12月から全国上映されているディズニー最新作『ベイマックス』(原題『BIG HERO 6』)。1月4日には、観客動員数は326万人、さらに興行収入は41億4533万9200円を突破。興行16日間での40億円突破は、『アナと雪の女王』に続く、ディズニー・アニメーション史上歴代2位となる。 制作に際して日本各地でリサーチを重ねられ、日本愛にあふれるディズニー作品としても注目を集めている本作において、ケアロボットとして登場するベイマックスのコンセプトデザインを、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズや『キルラキル』、『ガンダム Gのレコンギスタ』で活躍している日本人デザイナーのコヤマシゲトさんが手がけている。 今回、編集部にコヤマさんインタビューが届いたため、コンセプト画の一部と共に掲載。『ベイマックス』参加の経緯から、共同制作を通じて感じたアメリカと日本のアニメーション制作の違いとは─
『仮面ライダーオーズ/OOO』(2010年)のヒロイン・泉比奈役を好演した女優の高田里穂(19)が、米映画『リッキー2』(2014年夏、全米100館で公開予定)のヒロイン役に大抜てきされた。 高田は、今年9月下旬から演技の勉強を目的に、そして「3ヶ月以内にオーデションに合格し現地のドラマや映画の出演を勝ち取る」ことを目標にハリウッドへ移住。その挑戦の過程は日本テレビのドキュメントバラエティー『ウーマン・オン・ザ・プラネット』(毎週土曜 後11:30)で放送されてきた。 渡米後、本場の映画学校で演技を学びながら、高田が受けたオーデションは200以上。全て不合格に終わり、一度は自暴自棄になったこともあった。藁(わら)をもつかむ思いで乗り込んだエージェントで『リッキー2』のヒロインオーディションに参加する権利を得て、見事、合格したのだった。同映画は、役者をやっている主人公リッキーが巻き起こすラブ
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