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笑いに関するhypnotistのブックマーク (3)

  • オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ

    11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「音でお願いします」と言われ「音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー数19、ゴールデンに冠番組を同時に3持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。

    オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
  • 三人のスピーチ全文。思ったこと。 - 尻上がり

    SMAP, TV 「何で終わるんですか」 国民が思ってることを代表して聞いてくれたのが、国民の末っ子であり続けた慎吾ちゃんだった。 何か結局興奮して寝れなかったので、書いてみる。 SMAP三人のスピーチ書き起こしと、思ったこと。 草なぎ剛タモリさんお疲れ様でした32年間。 え〜、そうですね、当にタモリさんには沢山お世話になりまして、言いたいこと沢山あるんですけど。 あの〜、日にはすごい面白い人がたくさんいるなぁと、また改めて思いまして。 すごいコメディアンが沢山いるなと! あの〜、もう、お笑い怪獣だらけだな!と、今日思いまして。 あの〜、当に僕らまぁSMAPとして、アイドルとしてですね、こういうお笑いの一線で活躍されている方と、こう18年、20年と一緒にこう、仕事できたっていうのは当に今日、奇跡だなと思いました。 で、当時は当にそんな方々なので、前に出て行くこともできなくて、

  • もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら - ナナオクプリーズ

    矢沢です。 昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがワオワオしてたんだけどさ。 お爺さんが山へ柴刈りに、お婆さんが川で洗濯してたら、ビッグな桃が流れてきたわけ。 ドンブラコ、ドンブラコって。ノッてくれ、ノッてくれって。婆さんつい拾っちゃったのよ。 その桃を切ったらさ、赤ん坊が生まれたのよ。この時点でもう、スターの素質があったのかな。 じゃあ桃から生まれたから、桃太郎にしようって。んでお爺さんが一回、俺のところに相談にきたんだよね。永ちゃん、この名前どうすかって。 んで、俺は言ったよね。いいね、その名前。いい名前なんだけどさ、俺はいいんだけど、YAZAWAがなんて言うかな? 結局、桃太郎に決まったんだけどさ。桃から生まれた子供。ヤバイ、って思ったよね。 それから桃太郎はスクスク育つんだけど、ある日急に、鬼ヶ島へ鬼退治に行きますとか言い出して。 すごいよね。桃から生まれて、鬼とケンカするとか。ス

    もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら - ナナオクプリーズ
    hypnotist
    hypnotist 2013/11/28
    矢沢本人も読んで「最高!」と評価しただけあって、すげぇ面白い。「桃太郎は思ったね。それ、最高。今どきいないじゃない。団子で命張れるやつって」
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