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宗教に関するhyro-mのブックマーク (2)

  • イランで数え切れない親切を受けて思う、核兵器を持たずに存在感を示して欲しいということ

    こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最近、イランをめぐるニュースをよく見かけませんか?イランの核開発疑惑にともなうアメリカの軍事攻撃に全世界が注目しています。 悪者扱いされているイランですが、日人なら普通に旅行ができる国です。1ヶ月に及ぶ走行の中で、たくさんの人に出会いました。「宿がないなら家に来い」と何度もホームステイのお世話になりました。不思議な国です。これからどうなるかは分かりませんが、イランという国について伝えなければいけないと感じたので書きます。アフガニスタンにはタリバン、イラクにはフセインがいましたが、イランには誰がいるというのでしょう。詳細はこちらから。 イランには敵であるアメリカの「コカ・コーラ」が普通に売られていて驚きました。それどころかペプシコーラもあります。 それと同時に瓶ビールもあります。でもイランはイスラム国家ですからノンアルコールです。

    イランで数え切れない親切を受けて思う、核兵器を持たずに存在感を示して欲しいということ
    hyro-m
    hyro-m 2012/01/28
    なるほどなるほど。
  • らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言

    「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言 日では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。 正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。 そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。 ジョージ・カーリン(George Carlin) 1.「宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、苦

    らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言
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