タグ

仕事とテストに関するhysaのブックマーク (3)

  • ratproxyとSelenium IDEを組み合わせたWebアプリケーションテスト

    今回は、統合テストなどで利用できる便利ツール「Selenium IDE」と「ratproxy」を組み合わせてのテスト方法を紹介します。 どちらも良く使われるツールなので、既に取りれている方もいるとは思いますが、両ツールを組み合わせることでより効率的にテストを行えるのではないでしょうか。 さっそくテスト方法について書いていきたいと思います。 1.ratproxyをインストール 以前、ブログでも紹介されていましたが、Googleセキュリティツール「ratproxy」をインストールします。 ※参考:フリーで使えるセキュリティスキャナ・ツールまとめ ダウンロードはこちらのページから行えます。 2.Selenium IDEをインストール FireFoxのアドオンである、Webアプリケーションテストの自動化ツール「Selenium IDE」をインストールします。 Selenium IDEは、こちら

    ratproxyとSelenium IDEを組み合わせたWebアプリケーションテスト
  • ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium

    Webアプリケーションのファンクションテストを行うツールとして注目されている「Selenium」のバージョン1.0が6月20日にリリースされました。安定性が向上するとともに、Firefox 3.0、3.5(Selenium IDEは1.0.2から、Firefox 3.5に対応)や、Internat Explorer(以下、IE) 8などの最新のWebブラウザにも対応しました。 稿では、Selenium 1.0をベースとしたSelenium IDEとSelenium RCを利用した効果的なSeleniumの利用方法を紹介します。 Webアプリのテストで誰もがイラつく大きな課題 Webアプリケーションテストを手で行うと、非常に煩雑です。Selenium登場以前の従来のやり方では、次のような問題がありました。 回帰テストに時間がかかる バグ修正や仕様変更などで、Webアプリケーションを変更した

    ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium
  • [ThinkIT] 第1回:Webブラウザを使ったテストツールSeleniumとは (1/3)

    この連載は、WebアプリケーションのテストツールであるSelenium(セレニウム)についてサンプルを用いながら概要と基的な使い方を解説していきます。連載第1回の今回は、Seleniumの概要について紹介します。 Seleniumとは、Webブラウザを使ってWebアプリケーションをテストするツールです。この「Webブラウザを使って」というのが非常に大きなポイントで、人が手でWebブラウザを操作する代わりにSeleniumがWebブラウザを操作してくれるのです。 そして単純に操作するだけでなく、例えばエラーメッセージが正しく表示されているかといった検証も行うことができます。つまり、今まで人手を必要としていたWebブラウザを使った試験が自動化できるものなのです。そのため数百項目もあるテストも、クリック1回で実施できます。 より重要なことは「自動化することによって試験を繰返し実施できる」こと

  • 1