夏でも涼しいクールマテリアルウィッグでショートボブ だんだん蒸し暑い日が増えてきました。 もうすぐ梅雨の時期。 ウィッグを使用するにはとても嫌な時期ですよね。 この時期推奨しているのがクールマテリアルウィッグ。 連日たくさんのご注文をいただいております。 今まで使用していたウィッグと同じスタイルに…。 夏専用のウィッグとして2つ目、3つ目としてご用意するお客様も増えています。 他メーカーのウィッグでも、同じようなスタイルにカット、スタイリングで近づけることができます。 ただ、夏が終わってもウィッグは蒸れないほうが良い…という事で結局メインのウィッグになるケースも少なくありません。 夏でも蒸れない、涼しいのは勿論、軽さも好評です。 クールマテリアルウィッグで、今年の夏を快適に過ごしてみませんか？ ご説明、ご試着は無料です。 お気軽にお問い合わせください。

医療用ウィッグは安くて自然であることに越したことはありません。 高額な治療費に加えて、医療用ウィッグにコストを多くかけることは相当な負担になるかと思います。 当然、不自然では困るかと思いますので、ある程度の自然観と使いやすさ、そして耐久性が要求されます。 耐久性といっても、抗がん剤治療などの副作用で使用する場合は10年とか20年使用するといったものではありません。 が、安い医療用ウィッグで、半年で使えなくなった・・・という方も少なくありません。 まずは、無理のない予算をある程度想定してください。 その予算内であっても、適正な価格で購入するにはそれなりの知識や情報が必要です。 また、それらの情報収集に時間をかけることも困難かと思います。 ＊医療用ウィッグのご購入を補助している自治体の情報をまとめてみました。この記事の下からアクセスできます。ご参考にしてみてください。 医療用ウィッグの情報を短

医療用ウィッグには色々な種類があります。 販売している色々なメーカーやショップがあります。 そしてそれぞれで価格も違います。 当然、安いものは不自然で耐久性もなく、価格に比例して自然観や耐久性は上がります。 しかし、残念ながらウィッグを適正な価格で販売しているメーカやショップは非常に少ないです。 フローレン銀座 フローレン銀座の運営会社である株式会社アイスリィーは、様々なメーカーや全国の理美容室に医療用ウィッグを作成し卸をさせていただいています。 医療用ウィッグの”問屋”みたいなものです。 非常にリーズナブルなコスプレ用ウィッグから、大手メーカーで70万という値段で販売されているものまで様々な種類の医療用ウィッグを作成し、卸をしています。 医療用（商品）を卸すのは勿論ですが、医療用ウィッグの扱い方、カットの仕方などのノウハウもお伝えしている立場です。 以前は卸業のみをやっていたのですが、数

＜10月20日は「頭髪の日」＞～髪に関する意識調査～髪のマネジメントを制するものは人生を制す！？髪マネ上手な人はそうでない人と比べて年収や美意識の高さ、友達の多さに差が！ 女性の40代は頭皮トラブルが多発!?8割以上の美容師が「頭皮の状態と髪の状態には因果関係アリ」と回答～有名サロンの美容師100人に聞きました～

夏でも快適に使える医療用ウィッグ、医療用かつら。coolウィッグ。 夏です。特に今年はスーパー猛暑と言われています。 連日暑い日が続きますが、医療用ウィッグ、ウィッグをしようするには非常に厳しい季節ですね。 あまり通気性や軽さを優先すると自然観が落ちる、でも蒸れるのも嫌だ、そんな方も多いのではないでしょうか？ 夏でも快適に使用できる医療用ウィッグがあります。 自然観も高く、機能性（使いやすさ）も抜群です。 夏のウィッグ。coolウィッグ。 そのポイントをご紹介します。 ①ベースネットはcool素材で作成。 最近色んな服飾メーカーが夏でも涼しいクールTシャツなど販売されています。 試された方も多いはずです。 その夏でも涼しく感じするクール素材をベースネットに採用しています。 最初は少しひんやりする感覚もあるかもしれません。 今まで色んな医療用ウィッグを使用してきた方でしたらその違いははっきり

当日すぐにお持ちいただける医療用ウィッグ～フローレン銀座。 医療用ウィッグの当日お渡しが可能です。 出来合いの、既製品の医療用ウィッグ…という事ではありません。 様々な毛色・毛長さ・毛量・サイズの医療用ウィッグを多数ご用意しております。 その中から一番ご希望に近いものをいくつか選んでいただき、最終的に調整に入ります。 専任の美容師が医療用ウィッグのカット・パーマ・スタイリングして仕上げます。 まさに美容室で自毛のカットをするようなイメージです。 必要あればカラーも。 そしてサイズの調整も行います。 可能であればやはりオーダーメイドで医療用ウィッグを作成することをお奨めしたいのですが、すぐに必要…という方も多く、なるべく多くの商品をご用意しております。 毛質やベース素材も様々。 それぞれの特徴やメリット・デメリットを細かくご説明します。 勿論、価格も様々です。 こだわりたい方、価格を抑えたい

メンズの医療用ウィッグはお早めにご用意することをお奨めいたします。 男性のヘアスタイルは女性に比べ短いスタイルが多いです。 その分、頭の形や生え際の位置がしっかり合っていないと不自然になってしまいます。 人により、生え際や頭の形はそれぞれ違います。 ですので、できればオーダーメイドがベストです。 ただ、オーダーメイドの医療用ウィッグが作成に時間がかかります。 一か月～一か月半。 なるべく早くご用意いただかないと、脱毛が始まるタイミングに間に合わないことも。 勿論、その際にはレンタルなどのご用意もございます。 もしどうしても間に合わない場合には、多数のセミオーダー商品や、既製品のご用意もございます。 ご相談だけでもお早めにお済ませください。

【夏に使用する医療用ウィッグ】 医療用ウィッグ・・・。 一日も早くウィッグが外せる状態にする…。この目標を忘れてはいけません。 自然観は勿論、自毛・地肌への負担を軽減させることが大切です。 特にこれからの季節、なるべく通気性のよい軽いウィッグが必要になります。 そんなウィッグがフローレンにはあります。 オーダーメイド・セミオーダーいずれもご用意しております。 セミオーダーの場合、即日でお渡しできます。 是非一度ご試着いただき、今までのウィッグとの違いを体感ください。 男性のお客様も大歓迎です。 フローレン銀座の詳細はこちら（画像をクリック） 医療用ウィッグの助成金制度を実施している自治体が増えてきました。 下記リンクからお調べになることをおすすめします。 もちろんフローレンの医療用ウィッグも対象になります。

＜10月20日は「頭髪の日」＞～髪に関する意識調査～髪のマネジメントを制するものは人生を制す！？髪マネ上手な人はそうでない人と比べて年収や美意識の高さ、友達の多さに差が！ 女性の40代は頭皮トラブルが多発!?8割以上の美容師が「頭皮の状態と髪の状態には因果関係アリ」と回答～有名サロンの美容師100人に聞きました～

現在フローレンでは全国の理美容師さんたちと外見ケアや再生美容を本格的に取り入れ、お困りの方をフォローする形を構築しています。 抗がん剤、円形脱毛症、傷、火傷、様々な理由で困っている方がたくさんいます。 通常の美容室ではほとんど対応してくれないとの声も。 そんな方をバックアップするのは私たち理美容師の使命ではないでしょうか。 ウィッグや増毛だけではありません。 時にはヘアパウダー、ヘアファンデーション、シート増毛、特殊メイクによるケア。 みんなでたくさんの知恵を出し合って、多くのカバー方法が連日編み出されています。 やはり、理美容師さん。クリエイティブな方法や意見が多い。 そして、今賛同いただいている皆さんは患者さんのために、という熱意がとくかくすごい。 言い出しっぺの私共が勉強させていただいている状況です。 今の皆さんと是非全国のお困りのお客様に安心いただくためのセミナーや講習会を実施する

医療用ウィッグ、医療用のかつらが必要になったとき、どこに行けば良いのかわからない。 そんなお声をよく耳にします。 当然、急きょ必要になるお客様も多く、今まで触れたこともなかった・・・という方がほとんど。 病院などには、医療用ウィッグのパンフレットがところせましと並んでいますが、そんなウィッグ屋さんに行くよりももっとお安く、良いものを手に入れる方法があります。 そのポイントをまとめてみました。 ①ウィッグを作成し、各ウィッグ屋さんに卸をしているメーカーに行く。 これはどんな商品でも言えることですが、ウィッグ屋さんは必ずどこかから商品を仕入れて販売している。 仕入先・・・というのがあるという事です。 当然、仕入れ額にプラスαの販売額でお客様に提供しているわけです。そうしないと商売が成り立ちませんよね。 全く同じ商品を安く購入できるに越したことはないはず。 フローレンでは、フローレンを運営する株

◇医療用ウィッグは、毛髪・ウィッグのことを気にしないで済む・・・という事が大事 医療用ウィッグ、医療用かつらを利用される方に共通することは、治療を最優先しないといけない・・・という事。 また、ご家族との生活やお仕事にも集中しないといけない・・・という事。 医療用ウィッグで毛髪のお悩みを解消するのは当然。 しかし、その医療用ウィッグでお手入れが大変。メンテナンスが大変。購入したお店に通うのも大変。 こうなってしまうと何より大事な治療やその他日々の生活に支障を来してしまいます。 また、余計なストレスを抱えてしまう事になりますね。 ◇自然なのは当然。機能性が大切。 医療用ウィッグで大事なことは自然なのはもちろん、機能性。使いやすさなんです。 簡単にお手入れできて、洗うのも手間がかからず、むしろ自毛の時より楽。こうならないといけないんですね。 その辺を確認したうえで商品を選ぶ必要があります。 スタ

医療用ウィッグを外す。 治療を終え、自毛も生え揃い、まさに卒業するとき。 思いの外長く使用された方は特に、この瞬間が本当にうれしいようです。 医療用ウィッグは一緒に治療期間を闘ってきた同志。 皆さま思い入れも強いようです。 その日を一日も早く迎えるために大事なこと。 それらをまとめてみました。 ①自毛・地肌のケア 脱毛した自毛がしっかり生え揃わないとウィッグは外せない。 ですので、まずは自毛・地肌をしっかりケアしましょう。 育毛剤など刺激の強いものはつける必要はないです。 むしろ頭皮も荒れてしまう。 やはり治療期間中は頭皮も敏感になっている方が多いようです。 石油成分など含まない頭皮に優しいシャンプー頭皮を軽くマッサージするように洗います。 そしてすすぎもしっかり。 いくら良いシャンプーもすすぎきれていないと汚れに変わります。 適度な潤いを保つためにも、頭皮に敏感肌用の化粧水をおつけするの

医療用かつら、医療用ウィッグには色んな種類があります。 安いものから、高品質なものまで。 何が違うのか。 どうして価格に差があるのか。 色んなメーカーを見て回るのは大変ですよね。 フローレンでは、リーズナブルなもの・高品質とされているもの・そして、その中間にあたるもの。 色んな商品を取りそろえております。 色々見て回り確認する必要はありません。 全てを手に取ってご確認いただき、ご説明させていただきます。 それができる理由もお話しいたします。 お困りのお客様は是非お気軽にお申し付けください。 医療用ウィッグの助成金制度を実施している自治体が増えてきました。 下記リンクからお調べになることをおすすめします。 もちろんフローレンの医療用ウィッグも対象になります。

無毛症でお困りのお客様へ。 現在、無毛症というお悩みを抱え、ご来店いただいているお客様が非常に増えています。 自然観や使いやすさをお求めになるのは勿論、コストを大事にお考えの方が多い。 どうしても長期にて使用することになるウィッグを無理なく続けていけるように。 最大限のフォローをさせていただきます。 長期的にご安心していただけるようプラン二ングいたします。 今までご使用になられた商品をリメイクするなど様々な方法があります。 弊社専属モデルの武田さんも長く悩まれていましたが、今ではコスト面を気にせず、むしろウィッグを楽しんでいらっしゃいます。 今までできなかったスタイルができるようになった、適正なコストでこれからも長く続けていける・・・と喜んでいただいております。 きっと髪の毛の悩みよりも克服していかないといけないことはたくさんあるはず。 髪の毛のことはもう気にせず、より良い生活・人生をお送

医療用ウィッグをお求めの方には、完全オーダーメイドでも医療割引をお使いいただけます。 現状では、助成金などが出る地域は限られています。 治療や生活を大事にしていただくため、なるべくご負担にならないようコストにおいてもじっくり相談させていただきます。 フローレンではコストもカスタマイズできる選択肢が多くあります。 是非お気軽にご相談ください。 【医療割引に必要なもの】 ◇抗がん剤治療、化学療法、放射線治療、その他の治療の副作用での脱毛の方 診察券、治療計画書、処方箋などご提示いただければ大丈夫です。 ◇円形脱毛症、無毛症、傷、火傷、手術痕など。 弊社専任スタッフが状況を確認させていただきますので、特に必要なものはございません。 ◇その他、トリコチロマニア（抜毛症）、脂漏性脱毛、び漫性脱毛、ストレス性脱毛など。 カウンセリング時に弊社専任スタッフが確認させていただきます。 詳細はこちらへ（画像

医療用ウィッグ・医療用かつらをオーダーメイドする際の流れを紹介いたします。 ①相談 お電話、メールでお問合せいただきます。 ご相談の上、ご来店・ご訪問・出張の予定を決めます。 ②カウンセリング 実際にお会いして、ご希望や必要時期・必要になるタイミングを相談。 ご試着いただき、完成イメージを共有します。 ③型取り 頭の形をとります。サイズなど細かく採寸いたします。 ④作成 １～１ヵ月半の納期をいただきます。 ⑤納期ご連絡 出来上がりの１週間前ころには納期が確定します。 出来上がりの時期をお伝えし、納品（お渡し）の日程を決めます。 ⑥納品 商品をお渡しします。 カット・スタイリングで微調整し、ご希望に合わせて仕上げていきます。 ⑦調整 ご利用いただき気になる点を調整します。 ⑧メンテナンス ご自由な日程でメンテナンスにお越しいただきます。 勿論問題なければご来店の必要はございません。 医療用ウ

ロングの医療用ウィッグ。なかなか見つけるのが難しいですよね。 特に人毛・人毛ミックスの医療用ウィッグは入手困難とされています。 人毛のロングウィッグがあっても、その人毛の質はどうか？ 質の良くない人毛は使用後すぐに絡んだり、もつれたり。 長く使用するのが難しい。 フローレンでは質の高いロングの人毛を入手するルートを確保しており、ストックも大量にございます。 人毛はそのままウィッグに使用してもダメなんです。 ちゃんとキューティクルを取り除き、コーティングしないと枯れていってしまう。 その加工に耐えうる人毛でないと長くは使用できないんです。 自分のカットした自毛を医療用ウィッグに使用してください・・・。と善意で髪の毛をいただくことも多々あります。非常にありがたいことですし、尊敬すべきことだと心から思います。 しかし、ウィッグにするには傷み過ぎていたり、細すぎたり・・・というケースも少なくありま

医療用ウィッグを自然に見せるポイント。 色々ありますが、やはり一番は毛量。 多過ぎてはダメなんです。 毛量の多過ぎるウィッグがたくさん出回っています。 シルエット・頭のサイズが大きく見えてしまい非常に違和感が出てしまいます。 だからといって毛量を梳けばいいというものではない。 梳くと、短い毛がたくさんできてしまい、ボリュームを出してしまうんです。 さらに大きな頭に見えてしまいます。 ベース素材もなるべく”薄い”ものを・・・ ウィッグのベースネットにはなるべく薄いものを使用します。 本来、自毛の状態には存在しない”ベースネット”。 同様に、存在感のないベースを用いることが大事です。 勿論、頭の大きさ・形にフィットしているのは前提です。 ぶかぶかなウィッグはいくら毛量を少なくしてもダメなんです。 浮いている分ボリュームは多く見えますよね。 セミオーダー医療用ウィッグも、オーダーメイド医療用ウィ