札幌市内で開催されている「ビジネスEXPO」では、今回は初の試みとして北海道のベンチャー、スタートアップ企業が集まるコーナーを設けている。そこで勤怠管理システム「シュキーン」をデモしていたのはインフィニットループだ。同社はゲーム開発の受託を中心に行っており、アクセスが集中するサーバやインフラの整備を得意とする企業だ。 他の写真を見る 打刻方法は、スマートフォンを持って通るだけで打刻できる「とおってシュキーン」、ICカードやスマートフォンをかざして打刻する「かざしてシュキーン」、PCやスマートフォンのブラウザから直接クリックして打刻する「Webでシュキーン」の3種類が用意されている。 親機と子機(スマホなど)はBLEで通信を行っている。子機がエリアに入ると、エリア情報とIDが子機に渡され、サーバと通信を行う。勤怠データはクラウドで閲覧することができる。 打刻の手間が少しでも省ける点は便
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く