デザインに関するi5_30hのブックマーク (2)

  • 「伝わるデザインの基本」という本を社会人1年目で読んでおきたかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    会社には見やすい資料を書く人と、見づらい資料を書く人がいます。 両者を分けるのは、生まれ持ったセンスの違いかと思っていました。 ですが、「伝わるデザインの基」というを読んでハッと気付いたのですが、どうやら「わかりやすいデザイン」には法則があるようです。 伝わるデザインの基 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール 作者: 高橋佑磨,片山なつ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/08/05メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る * * * たとえば、ExcelやらPowerPointで挿入する「図形」。 Excelの「挿入」から引っ張り出した図形がこちらになります。 こいつがなんかダサイのは僕にもわかります。 それで、ちょっとシャレた感じにしようと、グラデーションを使ってみたこともありました。 グラデーションされた図を見て、「美しい」と思ったもの

    「伝わるデザインの基本」という本を社会人1年目で読んでおきたかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • デザイナーじゃない人が気をつけるべきデザインの基本。(10万PV越えに感謝。5年ぶりに追記) : 雲の上に音符あり。

    友人のデザイナーがアプリのデザインをタダでやってくれることになったとします。あなたはさぞかし「持つべき友よ」と自己満足に浸ることと思います。でも、その瞬間に糞アプリが決定します。 20に19が糞アプリというのと同じように20回のうち19回のデザインが糞デザインだったりします。この状況は実は簡単に打開できます。20回リテイクを繰り返せばいいだけです。 カードゲームバトルをやっているディレクターも同じことを言ってました。カードのデザインでは、20回のリテイクなんて当たりまえだそうです。 また製造メーカーの開発者も「自社デザイナーで使える奴がいないんだよな」とぼやいておりました。つまり、どの分野であれ自称デザイナーのほとんどが屑同然ということでもあります。 さすがに友達に20回も出し直しさせたら人間関係にヒビが入りますよね。でも、あなたの命を注ぎ込んだ制作活動を邪魔する者は排除すべきなのです

    デザイナーじゃない人が気をつけるべきデザインの基本。(10万PV越えに感謝。5年ぶりに追記) : 雲の上に音符あり。
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