YouTubeにて動画版デスクツアーも公開しているので、動画で見たい方は是非こちらもチェックしてみてください。 最強Intel iMac+トリプル5Kモニター環境の抱えていた問題点 2020年最終Intelモデル・最強スペックのiMacを購入し、左右にUltraFine 5Kモニターを接続する事で27インチ・5120×2880の5Kモニターを3枚並びで横に連ね、Intel Macの完成形を目指した前回のデスクツアー。Mac単体の環境としては非常に満足しており、5月に公開した新しいWordPressテーマをはじめ今年に取り組んだ様々なプロジェクトを何の不満もなく完璧にこなしてくれました。 ただしデスクツアーの文中でも取り上げたとおり、Mac単体環境としての完成度の高さの反面、Windows介入の隙が全く無いという点が懸念点でした。左右のUltraFine 5Kは入力が1端子のみで、しかもTh
有機ガラス管を使った、ソニーのグラスサウンドスピーカー第3弾「LSPX-S3」が8月6日に発売されます。先端の音楽コンテンツにチューニングを最適化し、LEDイルミネーションには新しいライティングモードを追加。価格も手ごろになった最新機種の試聴レポートをお届けします。 ソニー“グラスサウンドスピーカー”の第3弾モデル「LSPX-S3」 新しいLSPX-S3の価格はオープンプライスで、ソニーストアの直販価格は38,500円。従来の「LSPX-S2」(2019年発売)が同44,000円なので、5,500円ほど安くなった格好です。新製品に関する仕様の詳細については発表時のニュース記事も合わせてお読みください。 LSPX-S3本体の高さは約29cm。ワインボトル(750ml)と並べるとこんなサイズ感 有機ガラス管スピーカーの仕組み ソニーは2016年に最初のグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」
2010年に発売されて以来、同社定番商品となっているロングセラー・トラックボール製品「M570」の後継機種にあたる。親指でボールを操作するスタイルはそのままに、スクロールホイールの角度やクリックエリアを見直したほか、解像度を最大2000dpiまで調整可能としたなど改良が施されている。 また、付属のUSBレシーバーを用いる2.4GHzのUnifyingワイヤレス通信に加えてBluetooth接続にも対応。専用ソフトウェアを用いてカーソル速度や戻る/進むボタンのカスタマイズ機能が利用できる。電源は単3電池×1本。Unifying方式であれば最大24ヵ月、Bluetooth方式であれば最大20ヵ月の利用が可能。同社オンラインストアでの価格は6050円
いかがですか?私のデスクから見えるこの景色 憧れだったヴェネツィアに引っ越してきました。 ヴェネツィアの象徴とも言えるカナル・グランデに引っ越せて最高~! ARIA~~~~アリシアさ~~~ん!… _______というのは冗談で… 注文してから7ヶ月半経ってようやくAtomoph Window2が我が家に届きました。 半年以上も到着にかかったのはCOVID-19の影響によって中国で製造がストップ、物流にも大きな影響が出たためです…このご時世仕方ないね… 説明が遅れましたが、これはAtomoph Window2、元任天堂の社員だった姜 京日氏が立ち上げたスタートアップ企業 Atmophが開発した窓型スマートディスプレイです。 見ての通り縦型のモニターに窓枠のような物がついておりますが「窓型のディスプレイに動画の風景を映し出すことで、まるで現地に赴いているような気分にさせてくれる」と言うのが売り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く