東京ディズニーランド新キャッスルプロジェクション 「フローズン・フォーエバー」プレビュー体験キャンペーン みなさん、こんにちは! 東京ディズニーランドのシンデレラ城にて、2017年1月13日(金)から新たに期間限定のキャッスルプロジェクション「フローズン・フォーエバー」がスタートします。 このショーはスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」と同期間に開催する、特別なナイトエンターテイメントです。 今回導入される新しいキャッスルプロジェクションは、全編を通してディズニー映画『アナと雪の女王』のシーンで構成されます。シンデレラ城の形状を生かしたプロジェクション技術により、映画では味わえない立体感や躍動感で、パークでしか体験できない『アナと雪の女王』の世界を感じていただくことができます。 数々の名場面やアナとエルサの幼少期、家族との絆をテーマに、誰もが一度は耳にした「レット・イ
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは4月27日、前2016年3月期決算とともに、2021年3月期に向けた開発計画を発表した。 発表によると、2020年春ごろに東京ディズニーランドで「美女と野獣」や「ベイマックス」の新アトラクションなどを開設。東京ディズニーシーでは19年度にも映像で空の旅を楽しめるアトラクション「ソアリン(仮称)」を新設する。 目玉施設はなんと言っても「美女と野獣」。ライドタイプのアトラクションだけでなく、エリア一帯にショップやレストランを併設。同エリアの総投資額は320億円を見込む。 一方、新設にあたり閉鎖するのが、トゥモローランドにある「グランドサーキット・レースウェイ」と「スタージェット」。いずれもランド内の他の人気アトラクションに比べて知名度で劣り、その分来園者にとっては長時間並ばなくても乗れるのが魅力だったが、「特にサーキットはスペースをとるため、
沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は8日午後、菅義偉官房長官と首相官邸で会い、返還予定の米軍基地の跡地にディズニーリゾートの誘致を目指す方針を伝え、協力を要請した。 菅長官は「非常に夢のある話だ。政府として全力で誘致実現に取り組むことを誓いたい」と応じ、バックアップを約束した。 関係者によると、キャンプ瑞慶覧(同市など)の「インダストリアル・コリドー」返還後の跡地に、リゾートホテルなどを誘致する計画が浮上しているという。 これに関し、菅長官は8日午後の記者会見で、「宜野湾市と(事業者と)の橋渡しなどで全面的に協力したい」と強調。政府関係者によると、菅長官は既に、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドに対し、同市の要望を伝達したという。
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