スタジオジブリのアニメ映画に登場する建物に焦点を当てた企画展「ジブリの立体建造物展」(中日新聞社など主催)が豊田市美術館で開かれている。ジブリの星野康二社長が「作品の世界観を味わってほしい」と呼び掛けている。
2016年7月11日~9月11日、東京メトロが、スタジオジブリ作品の中から選ばれた名言のポスターを駅で探し出しクイズに答えるラリーイベントを実施します。 名言ポスターは鈴木敏夫プロデューサー直筆 東京メトロは2016年7月4日(月)、「6つの名言 東京メトロクイズラリー」を実施すると発表しました。 7月7日(木)から「六本木ヒルズ」(東京都港区)で、スタジオジブリの30年にわたる宣伝の軌跡を紹介する企画「ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」が開催されます。今回のクイズラリーは、これを記念して実施されるものです。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書いた名言ポスターのイメージ(画像出典:東京メトロ)。 参加者は東京メトロ各駅のラックに置かれたチラシを入手。次に対象駅に掲出されている鈴木敏夫プロデューサー直筆の「名言ポスター」を探し出し、その名言が登場した作品
7月7日より始まる、スタジオジブリ30年の魅力に展示で迫る「ジブリの大博覧会」の開催を記念して、オリジナルフレーム切手セットが発売されることになった。 「風の谷のナウシカ」から最新作「レッドタートル ある島の物語」まで、スタジオジブリ劇場長編映画22作品のポスターが切手の題材となるのは、スタジオジブリとしても初の試みだ。 販売ルートは全国185局の郵便局と、「郵便局のネットショップ」(//www.shop.post.japanpost.jp/ ※7月7日0時15分より発売)のほか、「ジブリの大博覧会」会場内、物販コーナーでも期間中取り扱いとなる。 セット構成はフレーム切手(82円切手[シールタイプ]×20枚)×1シート、82円切手(シールタイプ)×2枚、台紙1枚。価格は2,900円(税込み)、販売予定数は15,000セット(予定)。
展覧会「ジブリの大博覧会」が、2016年7月7日(木)から9月11日(日)まで、東京・六本木ヒルズ展望台の東京シティビュー内スカイギャラリーで開催される。 「風の谷のナウシカ」から最新作『レッドタートル』まで、これまでのジブリ作品がどのように生み出され、そして世に出て行ったのか。本展では、当時を振り返るポスターやチラシといった広告宣伝物を中心に、制作資料、企画書などの未公開資料を含む数多くの資料が所狭しと展示される。 ジブリの大博覧会の展示内容展示構成は、さまざまな試行錯誤から生み出された宣伝の軌跡を、膨大な未公開資料とともに読み解く「ジブリの大博覧会展」、スタジオジブリ作品のイメージのひとつ“空への憧れ”を表現した初公開の特別企画「スタジオジブリ空とぶ飛行機展」、最新作『レッドタートル』にフィーチャーした「レッドタートルある島の物語展」、大博覧会限定のグッズや過去作品のジブリグッズが手に
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