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マンガと手塚治虫に関するiRoakgのブックマーク (2)

  • 手塚治虫が宮崎駿をライバル視!? ジブリ・鈴木敏夫が語る二人の素顔 | AERA dot. (アエラドット)

    鈴木敏夫さん/子供時代の一番思い出の手塚作品は『W3(ワンダースリー)』だそう スタジオジブリのプロデューサーとして映画監督・宮崎駿と長きを共にしてきた鈴木敏夫さん。徳間書店時代、マンガ雑誌、アニメ雑誌を手掛ける中で、手塚治虫とも長く関わりを持っていたという。そんな鈴木さんに『手塚治虫文化賞20周年記念MOOK マンガのDNA―マンガの神様の意思を継ぐ者たち―』で、人間味あふれる手塚のエピソードの数々を披露してもらった。また手塚が「ライバル視」していた宮崎監督についても語ってくれた。今回は特別にその一部を公開する。 *  *  * 「手塚治虫っていう人は……当におもしろい人ですよね」 手塚治虫の担当編集者としてつきあいがスタートしたのは、鈴木さんがマンガ雑誌『コミック&コミック』(1973年創刊)編集部に在籍していたころ。 担当編集者を務める中で、学んだことが2つあるという。 「1つが原

    手塚治虫が宮崎駿をライバル視!? ジブリ・鈴木敏夫が語る二人の素顔 | AERA dot. (アエラドット)
    iRoakg
    iRoakg 2016/09/14
    最近、ちょこちょこと手塚治虫作品を読んでいるのでタイムリーなお話。美形キャラに着手する手塚先生が可愛い。
  • 手塚治虫「ジャングル大帝」秘話、CSでドキュメンタリードラマに

    ヒストリーチャンネルでは開局15周年記念特集として、 日の魅力に様々な角度から迫る特集「にっぽん再発見!」を5回に分けて放送。そのうち「大衆文化」をテーマにした回「未来が生まれたとき~世界に誇る大衆文化の仕掛け人~」では前半をマンガについて、後半をゲームについて取り扱い、それぞれが日の大衆文化となったきっかけをドラマで再現する。 「マンガ編」では手塚治虫にスポットを当て、「ジャングル大帝」にまつわる話をドラマ化。手塚が編集者・加藤謙一氏と出会い、2人で連載を立ち上げた頃から最終回までの秘話を、当時を知る人のインタビューも盛り込みながら振り返る構成となっている。ヒストリーチャンネルの視聴方法や、再放送のスケジュールなどはチャンネル公式サイトで確認を。

    手塚治虫「ジャングル大帝」秘話、CSでドキュメンタリードラマに
    iRoakg
    iRoakg 2016/02/19
    見てみたい……けど、我が家はヒストリーチャンネル見れるのかな?
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