水谷フーカが描く、女同士の恋愛おとぎ話「この靴しりませんか?」完全版 2016年1月29日 18:52 441 6 コミックナタリー編集部
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「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」は、札付きの暴れん坊・山田太郎が、僧侶の玄じょうとともに旅する様子を描くギャグマンガ。週刊少年ジャンプ(集英社)にて1990年から92年にかけて発表され、完結後もコアなファンから高い支持を得ている。その後2009年にはアニメ化を果たしたほか、続編にあたる「珍遊記2~夢の印税生活編~」が2009年から10年までビジネスジャンプ(集英社)にて連載された。 監督は「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」などを手がけてきた山口雄大、脚本はお笑いトリオ鬼ヶ島のおおかわらと、「おそ松さん」のシリーズ構成を務める松原秀が共同で担当。画太郎は映画について「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだバカヤローッ!!」と賞賛の声を寄せている。 映画は「珍遊記」のタイトルで、2016年2月27日より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー
「ネットサイン会先着100人限定”あなたの自担描きます”SP!」と題したこのサイン会では、ひうらがリクエストを受けた「自担」を執筆してくれる。「自担」とはジャニオタ用語で「自分が担当している(=応援している)メンバー」を意味する言葉。歌って踊るアイドルに限らず、どんなアイドルでも執筆してくれるという。 サイン会への参加は先着100名限定で、11月16日20時に受け付け開始。参加希望者はひうらのTwitterアカウント(@marikosatoru)に、「ホタルノヒカリSP」1巻から3巻の写真、3巻の感想、描いてほしい自担の名前、サインの宛名を明記してリプライを送ろう。公開サイン会のため、リプライされたツイートはRTされる。ひうらのFacebookに明記されている条件をよく読んで応募を。 「ホタルノヒカリSP」は、“ヒャニーズ”の男性アイドルグループ・B-LEYに激ハマりする29歳女子の恋を描
機動警察パトレイバー、鉄腕バーディー、白暮のクロニクルなど近未来SFを数多く手がけてきたマンガ家ゆうきまさみ氏。80年代から現在に至るまで、人気作を次々と生みだしてきた氏の作品に、HRナビ読者も親しんだ人が多いはずだ。 氏が描く世界では、皮肉の効いたギャグを交えながら、ちょっと世間からはズレた、けれども優秀なチームが困難な問題を解決していく様が丁寧に描かれている。ゆうきまさみ氏は、なぜ魅力的なチームや上司を描き続けることができるのか? そこにある本質は何か?マンガ、アニメ、映画と現在も人気が続く機動警察パトレイバーの話題を中心にじっくり話を聞いた。 『機動警察パトレイバー 劇場版』(1989年公開)より。人型作業機械「レイバー」と警視庁特車2課の活躍が描かれる。劇場版は他に2作品、TVアニメシリーズは動画配信サイトで一部無料視聴も可能。(販売:バンダイビジュアル・発売:2008年7月2日・
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