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メキシコに関するiRoakgのブックマーク (2)

  • 今年の単語は「外国人嫌悪」、世相を反映 英語辞書サイト

    (CNN) オンライン英語辞書サイトのディクショナリー・ドットコムは30日までに、今年を代表する2016年の単語に外国人憎悪を意味する「xenophobia(ゼノフォビア)」を選んだと発表した。 同サイトが定義するxenophobiaの意味は、「外国人や違う文化圏の人々、あるいはよそ者に対する恐怖や憎しみ」「自分とは文化的に異なる人たちの習慣や服装などに対する恐怖や嫌悪」。今年の単語に選んだ理由については「今年は特に、恐怖が文化的会話の表面に浮上した」と説明している。 xenophobiaの単語検索が激増したのは6月24日、英国の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決まった翌日だった。この日の検索は938%増に跳ね上がったという。 続いて6月29日、米国のオバマ大統領が共和党のドナルド・トランプ氏の発言に関してこの用語を使った時も検索が急増した。 トランプ氏は米大統領選挙の選挙戦を通じて

    今年の単語は「外国人嫌悪」、世相を反映 英語辞書サイト
    iRoakg
    iRoakg 2016/11/30
    何だか身に沁みる言葉だなぁ……国が内向き志向になって、他国を悪者にして戦争が始まる……みたいな事を仰っていた方がいました。それでも、人間はその時よりも賢くなったと思いたい。
  • ピラミッド内部に別のピラミッド、メキシコの遺跡で発見

    (CNN) メキシコのユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡チチェンイツァで、2重のピラミッドの内部に隠されたもう1つのピラミッドが発見された。 メキシコ国立自治大学などの研究チームの16日の発表によると、ククルカン(別名エル・カスティーヨ)と呼ばれる2層のピラミッドの内部に、新しく高さ10メートルのピラミッドがあることが分かった。 チチェンイツァ遺跡では1930年代の発掘調査でピラミッドの内部に2つ目のピラミッドが発見され、中からひすいをあしらった赤いジャガーの王座が見つかっていた。 チチェンイツァは6世紀ごろにマヤ文明が築いたといわれる遺跡で、10世紀ごろにメキシコ中部トルテカ族の影響を受けた部族に侵攻された痕跡が残る。高さ24メートルのエル・カスティーヨはこの時に建造された。

    ピラミッド内部に別のピラミッド、メキシコの遺跡で発見
    iRoakg
    iRoakg 2016/11/18
    よく考えたら、この遺跡は知ってるけど、ピラミッドはエジプトの専売特許ではなかったのか……? どちらにしてもインディー・ジョーンズみたい!
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