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人工妊娠中絶に関するiRoakgのブックマーク (2)

  • 妻の中絶阻止する権利、夫に認める州法が成立 米南部

    (CNN) 米南部アーカンソー州で、夫が医師を提訴しての人工妊娠中絶をやめさせることを認めた州法が議会を通過し、知事の署名で成立した。が配偶者にレイプされた場合でも例外は認めていない。 胎児の保護を目的とするこの法律は、ハッチンソン知事の署名で成立し、年内に施行される。妊娠第2期の中絶では最も一般的な術式を禁止する内容で、中絶手術を受けようとする女性の夫が医師を訴えて中絶をやめさせることができるとする条項を設けた。 訴えを起こすことができるのは胎児の父親で、夫がをレイプした場合や、近親者だった場合も除外されない。理論的には女性をレイプした相手が裁判を起こして中絶をやめさせることも可能になる。 米自由人権協会のアーカンソー支部は、同法が米国憲法違反に当たると主張、裁判所に施行差し止めを申し立てる意向を明らかにした。 一方、同州のミッシー・アービン州上院議員は夫の権利を支持する立場から、

    妻の中絶阻止する権利、夫に認める州法が成立 米南部
    iRoakg
    iRoakg 2017/02/08
    お、恐ろしい……
  • 米病院、胎児を子宮から取り出し手術 「2度目の誕生」成功

    (CNN) 米テキサス州の小児病院が、出生前に腫瘍(しゅよう)が見つかった胎児を母親の子宮からいったん取り出して腫瘍を摘出し、再び胎内に戻す手術を成功させた。手術から12週間後に「2度目の誕生」を果たした女の子は、出生後の手術も乗り切ってすくすく成長している。 テキサス州プラノに住むマーガレット・ボエマーさんは、第3子の妊娠16週目に超音波検査で異常が見つかった。「深刻な事態だと医師に告げられ、胎児に仙尾部奇形腫があると診断された」というボエマーさんは、「強い衝撃を受けて不安に駆られた。この長い単語の意味も、診断されたらどうなるのかも分からなかった」と振り返る。 テキサス小児病院のダレル・キャス医師によると、仙尾部奇形腫は胎児の尾骨に発生する腫瘍で、新生児の腫瘍の中では最も頻度が高い。新生児3万5000人に1人の割合で発症し、症例数は女の子の方が男の子よりも多いという。 ボエマーさんはもと

    米病院、胎児を子宮から取り出し手術 「2度目の誕生」成功
    iRoakg
    iRoakg 2016/10/21
    すごい。その一言に尽きる。
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