ペンや原稿、ホワイトがセットになった「まんが家デビューセット」がりぼんに
マンガ用のペンやホワイト、原稿用紙、下絵をなぞると原稿が完成する「お手本原稿」3種、槙ようこがプロデュースしたスクリーントーンなどがセットになった同付録。「絶対!! まんが家デビューセット」で応募できる「りぼんビッグドリームまんが賞」も開催される。 このほか今号では雪丸もえ「陽だまりの月」、かるき春「みみつきのクロ」の新連載2本がスタート。木下ほのか「丹羽くんはただの友達です！」、瀬川あや「とにかくずるい蓮水くん」、柚原瑞香「なないろ革命」は最終回を迎えた。 さらにりぼん作家32人によるサイン色紙計32枚のプレゼントも実施。希望者は今号に付属している応募券をハガキに貼り、必要事項を明記して8月31日までに応募しよう。
吉住渉のトークも！「りぼんのふろく展」in東京に約1000点の付録が集結
2016年12月から今年2月にかけて、京都国際マンガミュージアムでも行われている同展。展示作品には歴代の付録が約1000点、付録の原画が35点がラインナップされている。出展作家には池野恋、水沢めぐみ、柊あおい、吉住渉、さくらももこ、矢沢あい、高須賀由枝が名を連ねており、展示物は作家ごとに会期を4つに分けて並べられる。 また関連イベントとして同展の担当者や、“トミー”の愛称で知られるりぼん編集長・冨重実也氏が登壇するトークショーをそれぞれ実施。4月1日に東京・明治大学のリバティタワーでは、吉住渉のトークイベントも開催される。詳細は、会場の公式サイトやTwitterなどで発表予定。 なお3月31日まで東京スカイツリーでは、りぼんの創刊60周年を記念したイベント「250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE」を開催中。体験型展示が多数展開されているので、りぼんっ子は足を運んでみて
1000点の付録や雑誌が並ぶ「りぼんのふろく展」柊あおい＆高須賀由枝も登壇
1990年代をメインに、黎明期から現在までのりぼんの付録文化をたどる同展。会場には付録や雑誌など1000点以上が集結し、池野恋、水沢めぐみ、柊あおい、吉住渉、さくらももこ、矢沢あい、高須賀由枝による付録の原画も約35点展示される。 12月17日には柊、2017年1月22日には高須賀によるトークイベントとサイン会をそれぞれ実施。初日の12月8日には研究員が見どころを解説してくれるギャラリートークも行われる。参加方法などの詳細は、会場の特設ページにて確認を。 LOVE▼りぼん▼FUROKU 250万乙女集合！りぼんのふろく展期間：2016年12月8日（木）～2017年2月5日（日） ※毎週水曜、12月28日～2017年1月4日休館 時間：10:00～18:00（最終入館17:30） 会場：京都国際マンガミュージアム2F ギャラリー1・2・3 料金：無料（別途ミュージアム入場料が必要） 柊あおい
［予告］スウィート 11月号 付録付き雑誌 | 雑誌付録のフログ【発売予定・レビューブログ】
付録には【マーキュリーデュオ特製 ビッグトート】がついてきます。 サイズは縦29×横41×マチ10センチです。 上質なレザー調生地が使用で落ち着いたカラーのトートバッグですよ。 秋冬の服装に合わせやすくなっていますね。 女性誌がすっぽり入る大きさで、裏地がミッキーの総柄になっていて、中を見るたびにテンションが上がりそうですよね。内ポケット付きなのも嬉しいポイント！ そしてかわいいミッキーのキーチャームまで付いているんです！チャームの裏にはブランドロゴがプリントされています！ こちらもまた人気の出そうな付録ですよね！ 発売前にまた詳細をお知らせしますね。
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［予告］2/28発売 GLOW グロー 4月号 付録付き雑誌 | 付録付き雑誌を発売前にご紹介、使用感もレビューで紹介しているサイト【付録ログ】
［予告］1/23発売 SPRiNG(スプリング) 2017年 3月号 付録付き雑誌 | 付録付き雑誌を発売前にご紹介、使用感もレビューで紹介しているサイト【付録ログ】
［11/7発売］SOU・SOU×吉村和菓子店 四季の菓子皿&かんたん京菓子レシピBOOK 付録付き雑誌 | 雑誌付録のフログ【発売予定・レビューブログ】
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