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感想に関するiRoakgのブックマーク (3)

  • 「若者の○○離れ」批判は根本からズレている

    はじめまして。電通若者研究部(電通ワカモン)代表の吉田将英と申します。我々のチームは、大人の「全然理解できない!」と、若い人の「だからそうじゃないって……」の間に横たわるズレを、前向きにつないでいくことを目標に、リサーチから実際の施策実行まで統合的に行う電通の若手中心の横断組織です。この連載では、日頃の私達の活動から見えてきた若い人たちの音や、そこから翻って浮き彫りになってきた、大人や社会側の課題について、生々しくお伝えしていきたいと思います。 初回は、メディアでもよく見る「若者の○○離れ」という言葉について取り上げたいと思います。○○に当てはまるのは、活字、テレビ映画アルコール、クルマ、選挙、政治、野球・・・・・・など、実にさまざま。当の若者にこの言葉の感想を聞いてみると、次のような答えが返ってきます。 「タチの悪い定期ポストですよね」「気にもならなくなった」「むしろそういう風にオ

    「若者の○○離れ」批判は根本からズレている
    iRoakg
    iRoakg 2016/09/21
    バブル期の人とのジェネレーションギャップは何も現在の若者だけでなく、ロスジェネ世代ともありますね……
  • 【review】空色スピカ/かわい有美子【BL】

    緑豊かな高原に立つ、半寮制の男子校・清泉学院。伝統あるお坊ちゃま学校だが、行事に女の子を招くため、歴代、美形の生徒会長を据えて来た。そんな強者達に並び、新たに任命されたのは華奢で物憂げな美少年・楠ノ瀬。見かけとは裏腹に体育会系な楠ノ瀬を、生徒会の面々は見たまんまの「ギムナジウム風美少年」としてプロデュースすることに。中身とのギャップに苦労しながら、敏腕な副会長・高科に支えられて愛校心と彼女欲しさにがんばる楠ノ瀬だったが、いつしか欲しいのは高科だと気がついて……。 ジャンル BL小説 出版社 笠倉出版社 掲載誌・レーベル クロスノベルス ページ数 253ページ 電子版発売日 2015年08月07日 紙のの発売 2009年01月

    【review】空色スピカ/かわい有美子【BL】
  • 【review】NightS/ヨネダ コウ【BL】

    感想:いやぁ、『どうしても触れたくない』も『それでも、やさしい恋をする』も読んでいるんだけど…。それなりに面白いんだけど。多分、キャラクターが好みなんだと思います。少し、簡単には音を言わない、ズルいところが。 「今一瞬、アンタにむしゃぶりつきたくなった」運び屋の唐島は、どこか秘密めいていて色気のあるヤクザ・穂積の仕事を引き受ける。惚れて、探って、騙して、裏切られ……はぐらかされた心はいつも見えないまま。黒社会の駆け引きと大人の恋の心理戦は、やがて息を呑む圧巻のラストへ――。他、笑わない営業マンと整備士それぞれの視点で紡がれる「リプライ」、男子高校生の恋の始まりを爽やかに描いた「感情スペクトル」。男と男の感情を精緻に描いた傑作集。

    【review】NightS/ヨネダ コウ【BL】
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