ラインナップは「ゆかりパンツ」と「レインボーばばあパンツ」の2種。「ゆかりパンツ」は「罪と罰」でもおなじみの、新潮社・中瀬ゆかり出版部長をモデルにした女性キャラのフルカラーイラストを全面にプリントしたものだ。一方「レインボーばばあパンツ」は7色に彩られたばばあたちを一面にあしらったサイケデリックなアイテム。黒地のため、漏らしてもバレずに済むのがポイントだ。 価格はどちらも2160円。発送は3月下旬以降に予定されている。
ラインナップは「ゆかりパンツ」と「レインボーばばあパンツ」の2種。「ゆかりパンツ」は「罪と罰」でもおなじみの、新潮社・中瀬ゆかり出版部長をモデルにした女性キャラのフルカラーイラストを全面にプリントしたものだ。一方「レインボーばばあパンツ」は7色に彩られたばばあたちを一面にあしらったサイケデリックなアイテム。黒地のため、漏らしてもバレずに済むのがポイントだ。 価格はどちらも2160円。発送は3月下旬以降に予定されている。
まん○画太郎(漫☆画太郎)による「ミトコンペレストロイカ」の4巻が発売された。通常版のほか、メモ帳付きの限定版が用意されている。メモ帳はババアが「すっく」と立ち上がるシーンをあしらったもので、吹き出しにメモすべき内容を書いて使える。 発売を記念し新潮社は、ギャグセンスの優れた読者にプレゼントを進呈するキャンペーンを実施。参加希望者はメモの吹き出しにふざけたセリフを書き込み、その画像に所定のハッシュタグを付けてTwitterにツイートしよう。画太郎が気に入ったツイートの主には、読者(お前)の似顔絵を画太郎に描いてもらえる「おま絵券」のほか、画太郎のゴミ箱を担当編集があさって発掘したネーム、原稿、使用済みTENGAなどが贈られる。キャンペーン期間は画太郎が飽きるまで。応募方法の詳細は限定版の帯にて確認しよう。 「ミトコンペレストロイカ」はかつてエイリアンに侵略された王国を舞台に、3人の少女が珍
「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」は、札付きの暴れん坊・山田太郎が、僧侶の玄じょうとともに旅する様子を描くギャグマンガ。週刊少年ジャンプ(集英社)にて1990年から92年にかけて発表され、完結後もコアなファンから高い支持を得ている。その後2009年にはアニメ化を果たしたほか、続編にあたる「珍遊記2~夢の印税生活編~」が2009年から10年までビジネスジャンプ(集英社)にて連載された。 監督は「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」などを手がけてきた山口雄大、脚本はお笑いトリオ鬼ヶ島のおおかわらと、「おそ松さん」のシリーズ構成を務める松原秀が共同で担当。画太郎は映画について「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだバカヤローッ!!」と賞賛の声を寄せている。 映画は「珍遊記」のタイトルで、2016年2月27日より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く