これは本日11月22日発売のモーニング・ツー2017年1号(講談社)にて発表されたもの。続報は連載100話目を迎える次号にて明かされる。 「聖☆おにいさん」は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごすブッダとイエスのコンビを描いたコメディ。モーニング・ツーにて2007年より連載中で、2013年にはアニメ映画化を果たした。
講談社は「今回の決定により、コミックジャンルにおいて両社の強みを活かし、シナジー効果を発揮して、漫画市場の活性化に大いに寄与していくものと確信しております」とコメント。本日10月14日に、都内にて本件についての記者会見を行う予定だ。 一迅社は1992年に設立された出版社。月刊コミックZERO-SUM、月刊Comic REX、まんが4コマぱれっと、gateauの月刊誌4誌、コミック百合姫、Febriの隔月刊誌2誌のほか、ふじた「ヲタクに恋は難しい」、峰倉かずや「最遊記RELOAD BLAST」、なもり「ゆるゆり」など多くのマンガやライトノベルを刊行している。 ※会見のレポート記事はこちらから 講談社と一迅社の共同会見、「いい補完関係に入れる」 講談社 概要代表者:野間省伸(社長) 設立:1909年(明治42年)11月 資本金:3億円 従業員数:906名(2016年10月1日現在) 売上高:1
世の中には「知っておくべきだが、知らされていない事実」がたくさんある。本書が伝えるのは、日本で過酷な労働を強いられている「留学生」や「実習生」の実態である。出稼ぎベトナム人と、彼らを食い物にする日本語学校、低コストで彼らを雇う企業という三すくみの構図がメインだ。また、中国人や日系ブラジル人減少している理由や、外国人介護士が定着しない理由についても書かれている。本書に書かれていることは、日本人として「知っておくべきこと」の一つだと私は強く感じた。 本書によると、日本で暮らす外国人の数は、昨年1年間で約11万人増え、過去最高の約223万人に達した。こうして増加した外国人の半分以上は「実習生」と「留学生」として日本にやってきているそうだ。実習生・実習生とも、前年比15パーセントの増加。まさに、急増である。なぜ、そうなったのか。本書によると、その答えは出稼ぎである。日本の労働人口は減り続けており、
御伽の公式ブログでは「ご報告」と題した記事にて「この度漫画家・イラストレーターの藤島康介さんと結婚しました。」と報告。また「もう1つご報告がありまして、お腹に赤ちゃんがいます。びっくりさせてごめんなさい。大切に育てていきたいと思います。また皆さんの前にママレイヤーとして出れるように頑張りますので待っててください」とコメントしている。 藤島は1964年7月生まれ。1986年に「Making BE FREE!」でデビューし、同年よりモーニング(講談社)で「逮捕しちゃうぞ」、1988年より月刊アフタヌーン(講談社)で「ああっ女神さまっ」の連載をスタートさせた。現在は月刊アフタヌーンにて「トップウGP」を連載中。御伽とは31歳差の年の差婚となる。
「逃げるは恥だが役に立つ」は“就職としての結婚”をテーマに、雇用関係として契約結婚した2人を描く物語。Kiss(講談社)にて連載中されており、2015年には第39回講談社漫画賞少女部門を受賞した。最新7巻のあとがきにて海野はドラマ化決定についても触れ、「連載の初期からメディア化のお話をいただいていたので、やっと発表できるのがとても嬉しいです!」と喜びのコメントを寄せた。キャストなどの詳細は後日発表される予定だ。 なお7巻を一部店舗を除く三省堂書店で購入した人には、描き下ろしペーパーをプレゼント。また7巻発売を記念し、一部の電子書店では6月13日より26日までの2週間限定で「逃げ恥」1巻が無料配信されている。
ランキング1位を獲得したのは九井諒子「ダンジョン飯」。続く2位には清水茜「はたらく細胞」、3位には田畠裕基「ブラッククローバー」、4位には眉月じゅん「恋は雨上がりのように」、5位にはコトヤマ「だがしかし」が選ばれた。以下15位までのタイトルは、記事末のリストにて確認を。 「全国書店員が選んだおすすめコミック2016」は、全国の書店員2228名による投票で決定されたもの。本日2月4日発売の日経エンタテインメント!3月号(日経BP社)には同ランキングの特集記事が、明日2月5日発売のダ・ヴィンチ3月号(KADOKAWA)には今企画と「次にくるマンガ大賞」のランキングを見比べながら行われた「書店員座談会」の様子が掲載されている。なお同時にアンケート募集を行った「BL部門」についても3月上旬にランキングが発表される予定。 また全国1900書店では「全国書店員が選んだおすすめコミック2016」のフェア
本展では、このために武内が描き下ろしたものを含む多数の原画を展示するほか、1990年代のアニメ資料、人気グッズなどが随所にちりばめられる。会場からは作品の舞台となっている麻布十番の街並みを見渡せ、ムーンキャッスルに見立てられたエントランスなど、作品の世界観に浸れる演出が満載だ。さらに同フロアにある「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」のカフェエリア「THE SUN」は、オリジナルメニューやスイーツを展開する期間限定のセーラームーンコラボカフェとなる。特典付き前売券などの詳細は、2月末頃に明らかになる予定だ。 「美少女戦士セーラームーン」は1992年よりなかよし(講談社)にて連載され、2012年からは20周年プロジェクトがスタート。今春にはアニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」の第3期デス・バスターズ編の放送が控えており、新キャス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く