「スタジオジブリ」の宮崎駿監督が、ドワンゴの川上量生会長が持ち込んだCGを「生命に対する侮辱」と一喝する場面があった。
![宮崎駿監督、ドワンゴ川上量生会長を一喝「生命に対する侮辱」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3fded762157e710d3005c53c20d6955abbb84637/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6378ec2500004401c820a7.jpeg%3Fops%3D1200_630)
7月7日より始まる、スタジオジブリ30年の魅力に展示で迫る「ジブリの大博覧会」の開催を記念して、オリジナルフレーム切手セットが発売されることになった。 「風の谷のナウシカ」から最新作「レッドタートル ある島の物語」まで、スタジオジブリ劇場長編映画22作品のポスターが切手の題材となるのは、スタジオジブリとしても初の試みだ。 販売ルートは全国185局の郵便局と、「郵便局のネットショップ」(//www.shop.post.japanpost.jp/ ※7月7日0時15分より発売)のほか、「ジブリの大博覧会」会場内、物販コーナーでも期間中取り扱いとなる。 セット構成はフレーム切手(82円切手[シールタイプ]×20枚)×1シート、82円切手(シールタイプ)×2枚、台紙1枚。価格は2,900円(税込み)、販売予定数は15,000セット(予定)。
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