2016年06月25日23:00 ドイツが1940年に製造したモンスター兵器「グスタフ&ドーラ」についての海外の反応。 カテゴリヨーロッパ世界全般 ドイツが1940年に完成させたモンスター兵器についての海外の反応。 海外「ドイツはこんな凄まじいものを完成させる技術があったのに戦争には負けたんだよな・・・。」 ドイツが1940年に完成させたモンスター兵器、列車砲グスタフ&ドーラが凄過ぎる! 海外の反応。 80cm列車砲とは、ドイツ陸軍が開発・実用化した世界最大の列車砲である。ドイツが誇るトンデモ兵器の一つ。 宿敵フランスが作り上げた対ドイツ要塞線であるマジノ線を攻略するために考案・開発された世界最大の列車砲。ドイツが誇る重工業企業のクルップ社によって、一号機「グスタフ」と二号機「ドーラ」の二台が製造された。 名前の通り、口径80cm、砲身長28.9mという世界最大のカノン砲。 全長42.9m