Arduino Uno に対応した商品です。 現行のR3の他、販売終了になっているR2や初代でもお使いいただけます。 Arduino DuemilanoveのUno化も可能です。 ATmega328P-PUのチップだけが必要な方、つまりArduinoのブートローダが不要な方は、秋月さんが安いのでお勧めです。秋月さんは送料がちょっと高いので、そのあたりを含めてご検討ください。 Arduino Unoに搭載されているマイコンチップです。壊しちゃった場合の交換部品として使用してください。また、Arduino相当のマイコンボードを自作する方もどうぞ。(外付け16MHz発振子が必要です。) Arduino IDEは、最新版がオススメです。0022より以前のIDEではお使いいただけません。 また、「ツール」→「マイコンボード」→「Arduino Uno」もしくは「Tools」→「Board」→「Ard
1.はじめに Arduinoをある程度使い込んでくると、Arduino関係の本やサイトに、「ブートローダ」(あるいは「ブートローダー」)という言葉が良く出て来ることが気になってきます。ブートローダって一体なんでしょう。 2.ブートローダの働き(一般論) 「ブート」とはマイコンが起動することを意味します。「ローダ」とはプログラムやデータなどを、メモリに読み込むプログラムを意味します。それらが合わさった「ブートローダ」とは何を意味するのでしょうか?結論から言うと、マイコンの起動時に、外部からプログラムをメモリに読み込むプログラムの事をブートローダと言います。 Arduinoの話から離れてしまいますが、例えば、例えばSDカードに実行したいプログラム書かれているマイコンシステムの場合について考えます。SDカード中のプログラムはRAMに転送してからしか実行する事ができません。この場合、起動時にSDカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く