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音声とrtpに関するi_matsuiのブックマーク (2)

  • MPEG-2 TSファイル処理 -TSヘッダのダンプ- - Qiita

    はじめに 前回はとりあえずMPEG-2 TSから1つのTSパケットを取り出し、それを1行でダンプしてみました。TSパケットを解析する場合、次にTSヘッダを解析します。TSパケットは大きく分けるとTSヘッダとペイロードの2つで構成されています。 下図の「header」と「payload」が該当します。 ISO/IEC 13818-1 より引用 「Transport Stream syntax diagram」 TSヘッダは通常4バイトになり、残りがペイロードとなります。ただし、adaptation fieldがある場合、4バイト+adaptation field長となります。 TSヘッダについて TSヘッダに記述されているデータについては先ほどの図にあるようにsync byteからadaptation fieldとなります。 私がTSパケットを解析する際はsync byte(0x47)を始め

    MPEG-2 TSファイル処理 -TSヘッダのダンプ- - Qiita
  • WebRTCで統計情報を収集する - Qiita

    統計情報とは? WebRTCでは、基盤となるネットワーク環境や送受信されるメディアの情報を監視することが出来るようにように、統計情報のAPIが規定されています。 最新の仕様書は https://w3c.github.io/webrtc-stats/ です。 このAPIで取得可能な情報は、WebRTCを使ってアプリケーションを開発したことがある方なら、一度はお世話になっているであろう、chrome://webrtc-internlsやabout:webrtcで表示される情報と同じ物となります。 注意: 記事中で、SkyWayのJavaScript SDKを利用して統計情報を収集していますが、こちらは非公式な方法となります。そのため、この方法は将来変更される可能性があります SkyWay JavaScript SDK v1.4.0からRTCPeerConnectionを取得するAPIが追加され

    WebRTCで統計情報を収集する - Qiita
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