OpenCV.jsでのWebカメラの取り扱いはOpenCVのサイトにも記載されているが、メモとしてこちらにも記載。OpenCV.jsの場合はWebカメラを直接扱ってくれるわけではなく、自分でgetUserMediaを扱う必要がある。 getUserMediaを使ったWebカメラ画像の表示については、GoogleのサイトWeb Fundamentalsがわかりやすい。 カメラのアクセスにはlocalhostもしくは、https接続が必要となる。 2021/09/10: iOS対応のためにはvideoタグに playsinline muted が必要だったため追記。 サンプルコード1(単純にWebカメラ画像を表示) GoogleのサイトWeb Fundamentalsのコードそのまま。 <video id="player" controls playsinline muted autoplay