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golangとarrayに関するi_matsuiのブックマーク (2)

  • Go言語: スライスの構造 - Qiita

    この記事について Go言語のスライスについて、その内部構造を整理します。 まとめ スライスとは、配列をラップして使いやすくした型 スライスと、配列の実体はメモリ上では別のオブジェクト スライスは以下の3つのパラメータを持つ構造体 配列の実体へのポインター 配列のうち、そのスライスで使用可能なサイズ (Len) 配列の実際のサイズ (Cap) reflect.SliceHeader を用いてスライスの構造を見ることが出来る

    Go言語: スライスの構造 - Qiita
  • Go言語 — slice と array とポインタ - Qiita

    まとめ スライス は 配列 のラッパーのようなもの。 スライス への操作をおこなうと、内部ではいい感じで 配列を操作してくれる。 スライス はその 配列 を参照する。 スライス という名前には 「配列の断片を使う」というニュアンスがあるように感じられる。 この動作を便宜的に「要素数を気にしないタイプの配列」として扱えるイメージ。 Gopher の間では「スライスだけで良いじゃん」という説もあるようだ。 検証 1. 配列をスライスする 配列から一部の要素だけをスライスしてみる。 (スライスっていう名前通りの使い方) array := [3]string {"Alice", "Bob", "Carol"} slice := array[:2]

    Go言語 — slice と array とポインタ - Qiita
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