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sdpに関するi_matsuiのブックマーク (4)

  • WebRTCの多重化の現状・未来について - Qiita

    記事は、2017年WebRTCアドベントカレンダー3日目の記事です。 WebRTCの通信で使われる技術の1つである、多重化について簡単に解説してみます。完全な初心者向け記事ではなく、WebRTCで使われるプロトコルについて、少しだけ勉強したことがある人向けです。 WebRTCにおける多重化とは WebRTCの通信では、音声・映像・データなどの複数種類のメディアが、1つのトランスポートアドレス1で送受信されます。もともとWebRTCで用いるプロトコル(たとえばRTP)は、多重化はポート番号によって実現するものが多かったのですが、複数のポートを使うとP2Pの接続成功率が落ちる・ネットワーク経路上の装置の負荷が高い、などの理由から極力、1つのトランスポートアドレスに多重化されるようになっています。 実際に、P2P通信を実施した場合に、On the wireで流れているペイロードは、以下に示すよ

    WebRTCの多重化の現状・未来について - Qiita
  • RTPを少し調べた • masu-mi's blog(dirty pages)

    GoRTPのサンプルコードを使って中身に目を通しつつ仕様を勉強してみた。 調べた直接のきっかけは転職活動だけど、もともと負荷分散とか低レイテンシ化が好きだ。 とりあえず 実験: まず馴染みのあるGoでパケットを流してみてWiresharkで確認する 資料となるRFC(一次資料とInformation) 概要や用語 応用されたプロトコルの紹介 という流れで書く。 実験: Wiresharkで確認する 検索して一番上に来ていたGoRTPを使った。 サンプルコードから読み始めるのが早い。 使ってキャプチャすると下のようになる。

    RTPを少し調べた • masu-mi's blog(dirty pages)
  • SDP for WebRTC

    WebRTCのSDPについて、WebRTC Meetup Tokyo #10 にて説明した際の資料です。 音声つき解説はコチラから: https://www.youtube.com/watch?v=cUquMAf9Ayw

    SDP for WebRTC
  • Android 間での RFCOMM チャネルの Bluetooth 通信 1/2

    ここでは二つの Android 端末間で、Bluetooth を用いた通信を行う方法を示します。 Bluetooth に必要なパーミッションの設定、 発見の方法、 ペアリング済みのデバイスの取得 など、 他の記事で書いた内容については、先に目を通しておくとよいと思います。 尚、念のため記載するとここのコードは Nexus 5X (Android 7.1.1) と Nexus 7 2012 (Android 5.1.1) で動作確認しました。 Bluetooth 接続概要 Bluetooth での通信は TCP/IP のソケット通信と同様に考えることができます。 接続を受け付ける「サーバー」側と、接続しにいく「クライアント」側という二つの役割があります。 全体像を図にするとおよそ次のようになります。 サーバー側の処理 上図のサーバー側の処理を切り出して説明します。 サーバー側は、Blueto

    Android 間での RFCOMM チャネルの Bluetooth 通信 1/2
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