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stunとnatに関するi_matsuiのブックマーク (2)

  • WebRTCにおけるNAT越えの課題へのアプローチ - Qiita

    WebRTCは、音声映像メディアやデータをP2Pで通信する能力をブラウザに提供します。しかし、既存のインターネットの世界ではNATが広く用いられており、容易にP2Pを利用することはできません。この記事では、NATに対してどのような課題がWebRTCに存在し、どのようなアプローチで解決を試みているかについて解説します。 インターネットの世界におけるNATの存在 今日のインターネットにおいて、エンドユーザが用いるホストのほとんどは何らかのNATデバイスの配下に設置されています。これはWebに携わるエンジニアの間では広く知られている事実でしょう。全世界に広がった広大なインターネットの世界に対応するためにIPv6が新たなインターネットプロトコルとして発案されてかなりの時刻が経過しました。にもかかわらず、古いインターネットプロトコルであるIPv4が一般的に用いられており、しかもそのアドレスは既にとっ

    WebRTCにおけるNAT越えの課題へのアプローチ - Qiita
  • STUN Clientを実装してみる - Qiita

    ハッカソンで勉強がてらSTUN Clientを実装したのでメモ。 github 方針 STUNサーバのRFCは2ある https://tools.ietf.org/html/rfc3489 https://tools.ietf.org/html/rfc5389 (RFC5780もSTUNに関係しているけど、定義自体はこの2)。このうちRFC5389はRFC3489をobsoleteしているので、実際には5389だけ読めばいい。 ただ変更記述を読んでも今ひとつピンとこなかったのと、ハッカソン中に実装が終わるかどうかということを考え、RFC3489のClientだけ実装することにした。 従って以下の記述はRFC3489に関するものである。 概要 NATの後ろに居るPrivate IPアドレスしか持っていないクライアントは、インターネット上の機器と通信することができないため、どこかでグローバ

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