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apacheとsslに関するi_ogiのブックマーク (2)

  • Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan

    Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ

    Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan
  • もう二度とハマらない、SSL証明書の設定 - komagataのブログ

    この業界10年いて何度も!何度も!やってるのに!また! ・・・またSSLの設定で2時間ハマってしまった。 おれの怒りが有頂天になった。 もはや俺に残された手は手順を刺青として彫る以外・・・。 その前に最後のあがきとしてブログに残してみます。(何度となくWikiに残してるのに、それなのにハマるのです。) CentOS 5.2 privateキー作成。 openssl genrsa -des3 -out /etc/pki/tls/private/example.com.key 1024 パスワード削除版privateキー作成。 openssl rsa -in example.com.key -out example.com-nopass.key キーからcsr作成。 openssl req -new -key /etc/pki/tls/private/example.com.key -out

    i_ogi
    i_ogi 2009/10/14
    年に数回のレベルで毎回わかんなくなるSSL。昔、サイトの説明をコピペで鍵を作って、OUまでコピペでしかも発行されたSSLで運用されてたサイトというのを見たことがある。
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