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httpdに関するi_ogiのブックマーク (2)

  • lighttpd で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - KAYAC engineers' blog

    ウェブアプリケーションにおいて、認証がかかっている画像や大きなファイルを配信する場合には、Perlbal 等でサポートされている X-Reproxy-URL ヘッダが有効なことが知られていて、その理由としては、 (メモリを大いする) アプリケーションサーバのプロセスを転送終了まで占有しない HTTP ベースの分散ファイルシステムとリバースプロキシが直接交信するので、ネットワーク負荷が低い といった点が挙げられます。「でも、Apache は X-Reproxy-URL ヘッダをサポートしてないんだよねー」という話が、先日の YAPC::Asia 2009 においても話題になっていました[要出典]。回避策としては、ワンタイムURLのような手法もあるのですが、セキュリティな懸念もあります。 何とかしたいと思っていたのですが、lighttpd 1.4.x 系では fastcgi や proxy

    lighttpd で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - KAYAC engineers' blog
  • KeepAliveTimeoutは2秒

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. 先日行われた第二回 ライブドア テクニカルセミナーをustreamで見ました。pixivの中の人の話が聞けて面白かったです(資料と動画はこちら)。 そのときに出てきたのが、Apache HTTP ServerでKeepAliveTimeoutを2秒に設定しているという話です。MPMもpreforkでもworkerでもなくeventで運用しているとのことでした。eventならKeepAliveTimeoutを伸ばしてもいい気がするのですが、「安全のため」2秒にしているそうです。ちなみにftp.jaist.ac.jpのKeepAliveTimeoutも2秒です。 HTT

    i_ogi
    i_ogi 2009/10/07
    チューニングしていくと、この値は2秒に行き着くようです。
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