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お笑いとカンニング竹山に関するiasnaのブックマーク (2)

  • 私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった - 限りなく透明に近いふつう

    あのですね、新年一発目から人様の悪口に聞こえるような話はあんまりしたくないんですけど、土曜にテレビ見てたらちょっとあまりにもひっかかった場面があったので、今日はそのことについて書きます。 それは「人志松のすべらない話」の中でカンニングの竹山さんがしていた「前田健の葬儀にて」という話。 番組を観ていない方の為に、どういうお話だったかとざっくりと文字起こしします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹山「去年に、僕の親友だった前田健ていう芸人が亡くなっちゃったんですね。彼と僕は同い年でテレビ出だした時期も一緒で、色んな悩みとかも相談して、まぁ親友みたいなもんだったんですね。で、彼はテレビで俺の事が好きだってのもよく話してたんですよ。まぁ、男が好きなマエケンでしたから。 そんなマエケンが去年の5月に突然亡くなっちゃったんですけど、あまりに突然で僕もど

    私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった - 限りなく透明に近いふつう
    iasna
    iasna 2017/01/12
    マエケンは父親に話すくらい真剣な愛だったのに、竹山には伝わってなかったのかー。ちょっとせつない。笑いにもっていくのは難しいけど実際に見てないからなんとも。
  • 「エンタの神様」と、テレビが見せる、解けない嘘のこと - オーバー・フロウ

    「エンタってヤラセなんだぜ」って言う人は多い。 なんとなく「エンタの神様という番組は、ヤラセをしている」みたいな認識は、一部のテレビやお笑い好きに限らず、割と広いレベルで持たれているようにも思われる。 「エンタの神様」という番組について、何か言葉にすること、あの番組について好きか嫌いかや、自分はどう見ているかを人前で言葉にするのは、とても難しいと思う。ましてや、お笑いが好きな人なら特に。 「番組の演出が過剰だ」「芸人さんに来でないキャラやネタを強要する」「そもそも、芸人さんやお笑いに対して愛を感じない」などの、いわば紋切り型の批判で悪く言うのもありきたりすぎて、なんか今更というか、わざわざ言う割には浅い感じがする。 かといって「世に出てなかった芸人さんを多く輩出した」「実際にあの番組からブレイクして成功した芸人さんも多い」「ネタ番組が少なかった時代に毎週コンスタントにネタをオンエアした功

    「エンタの神様」と、テレビが見せる、解けない嘘のこと - オーバー・フロウ
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