![Amazonの「注文履歴流出騒動」、ユーザーの名前や連絡先も閲覧可能だったことをアマゾンジャパンが認める 9月26日中に問題は解消、該当ユーザーには個別に連絡・謝罪](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e03b81cde36d28c65b50dd020e96c44112a07757/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1211%2F664%2F01.jpg)
結果から先に書くと、即答に近い形で個人情報が漏れた。購買情報に関しては聞いてもないのに勝手に教えてくれた。 予想より反響が大きかったので文末にgmailを使った対策を追記した。 なお、米Amazonと同様、数日遅れて問い合わせ内容についてのメールが来たので追記しました。 Amazonのカスタマーサービス経由でアカウント情報が流出したことが判明 - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20160125-amazon-customer-service-backdoor/ こーんな記事があったものだから、嘘くせえと思って実際に(英語めんどくさいので日本の)カスタマーサービスにチャットで問い合わせてみた。いうまでもなく、ソーシャル・エンジニアリングはクラックの基本である。セキュリティにうるさいAmazon社がこんなにザルなわけがないと思ったからだ。 なお、ニセの住所
レンタル大手TSUTAYA(ツタヤ=東京都渋谷区)が、国が身分証明書として使わないよう求めていたマイナンバー(社会保障・税番号)の通知カードを、入会・更新手続きの本人確認に使えるようにして、ホームページなどで公表していた。マイナンバー違憲訴訟新潟弁護団の斎藤裕弁護士の指摘で25日、分かった。 通知カードは昨秋から各世帯に送られ、表面にマイナンバーが記載されている。ツタヤの入会手続きでは、通知カードと住所が確認できる書類があれば本人確認ができるとされている。 内閣府や総務省は昨年8月、防犯カメラにうつったり店員がメモをとったりしてマイナンバーが流出する危険があるため、通知カードを身分証明書として使わないよう各省庁や自治体に通知を出し、経済産業省を通じてレンタル業界にも求めていた。 ツタヤの広報担当者は取材に対し、「国からの業界団体を通じた明確な通達は受け取っていなかった。マイナンバーを記録す
新しいゲームが出たというので、面白そうだから登録しておいたんですけど、今日になってメールが来たんでダウンロードしてみたんですよ。 そしたら、プロフィールはともかくタイムラインとかフレンドとかの情報を取ろうとするんです。何で? こっちはゲームがしたいだけなんですよね。なんで「タイムラインの投稿」とか欲しがるの? 気持ち悪いじゃないですか。友達情報とか。やめてくださいやめてください。LINEが知りたくなるような興味深い友達とかいませんよ。 で、お断りするとゲーム本編が始められないわけです。なんでだよ。友達だのタイムラインだのゲームやるのに関係ないだろ。どうしてそんな情報を欲しがるんですか。タイムラインなんて家族ぐらいしか見てねえし、使ってねえよ。中身だって「少し黄色めのうんこがでました」とかそういう内容ばっかりなんですよね。そんなの完全にプライベートですよね。黄色いうんこなんて。LINEはどう
Chujiro氏 ( @Chujirorx ) が行っていたTカード退会にまつわる一連のtweetをまとめてみました。 退会させないように腐心するとともに、ちゃんと削除されたのかが疑わしい手続きになっているように見えるあたりが、CCCクオリティ?
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