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依存症に関するiasnaのブックマーク (5)

  • ギャンブル依存症と向き合えたので書き留めておく

    私は軽度のギャンブル依存症だ。(メインはパチンコ・パチスロ) どの程度から”軽度”と表現するのかはひとそれぞれだが、ここでは貯金が生活にギリギリ困らないレベルの水準としてイメージしてほしい。 依存症に苦しむ人の中には生活費がたりなくて借金する人もいると思うが、私はそこまではいかずになんとか持ちこたえていた。 結局給料のほとんどはギャンブルにつかっていたし、休みは基的にパチンコしかしていなかったので依存症ではあると思う。 ここで書き留めることは誰にでも該当するわけではないが、なんとかしたいと思っている人の役にたてればとよいと思って書いている。 ギャンブル業界を仕事にしている人もいるし、娯楽として存在し続けてもいいものだと思う。 実際遊んでいた頃は、プレー中にすべてのことを忘れ去ることができたし、ストレスがたまる面もあるが、解消できる面があるのも事実だった。 しかし、娯楽の範囲でコントロール

    ギャンブル依存症と向き合えたので書き留めておく
  • 田代まさし容疑者の出演動画、NHKが非公開に。薬物依存の苦しみを語っていた

    番組の内容は、田代容疑者が薬物依存の実態を語ったり、専門家が当事者が回復できるための仕組み、適切な治療の必要性を訴えるものだった。 田代容疑者は、刑務所での日常などをコミカルに話しつつ、服役してもなお薬物を求め続けていた心境など薬物依存の実態について語っていた。 「断(た)ってる」んじゃないんだよ、「やめさせられてる」だけなんだよ。コントロールできないのが依存症なんです。 捕まる度にファンをがっかりさせた、家族に心配をかけた、もう二度とやってはいけないって強い意志を持つんだよ。それでもね、目の前に(クスリを)出されたり辛いことが起きると、大切なものよりも(クスリの)魔力が勝っちゃうんだ。 「国立精神・神経医療研究センター」の松俊彦さん(精神科医)は、番組内で「刑務所にいても依存症は回復しない」「『気を引き締めて』『強い意志を持って』というのは無理な話」と説明。薬物依存症への適切な治療が必

    田代まさし容疑者の出演動画、NHKが非公開に。薬物依存の苦しみを語っていた
    iasna
    iasna 2019/11/07
    最初にテロップで出せばいいじゃん。何年何月何日逮捕されましたって。やっちゃダメってことが何よりわかるのに。
  • 課金してるやつには何を言っても無駄

    俺がそうなのだけど(だったと言い切りたかった…)、例えばよく課金を馬鹿にする常套句に 「n円あったら○○ができる」 「デジタルデータに金をかけてるなんて」→派生「サービスが終了したら無に帰す」 があるんだけど、 これは今となっては「そのとおりです」と言えるんだけど、課金してる時にこれらを言われると間違いなくこう返す。 「n円あったら○○ができる」→「課金した上で○○もするから問題ない、その○○と同じ程度のバリューが得られたから問題ない」 「デジタルデータに金をかけるなんて」→「サービスに金払ってるだけ、事もべたらなくなる」 多分、その傾向がある人のテンプレ回答だと思う。 そして、これはネタでもなんでもなく気でそう思っている。 PS4買える金でガチャを引いても「どうせPS4はボーナスで買う」と言ったし、同じゲームに金をかけてるなら一緒だと思っている。 でも、実際は違う。同じ3万でも、P

    課金してるやつには何を言っても無駄
  • アルコール依存の父と新興宗教信者の母の間で育った作者が描く実録WEB漫画「酔うと化け物になる父がつらい」

    菊池真理子『「神様」のいる家で育ちました』 @marikosano_o 実録アルコール依存エッセイ「酔うと化け物になる父がつらい」新連載がはじまりました。家族、恋人、友人、身近な人の飲酒でイヤな思いをしたことがある方たち、ぜひ感想お聞かせください。chancro.jp/comics/bakemono<1/2> pic.twitter.com/woPA0aTa8L 2017-04-18 12:17:02

    アルコール依存の父と新興宗教信者の母の間で育った作者が描く実録WEB漫画「酔うと化け物になる父がつらい」
    iasna
    iasna 2017/04/19
    社会の迷惑……離婚しても酒やめないんだろうから、拾う神がいなくなるだけ。
  • ゲームで人生を台無しにしたぼくら 〜全米初のネットゲーム依存症更生施設を訪ねて〜|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    大学をドロップアウトして、在宅勤務制度につけこんで、あるいは職場で同僚たちの目を盗んで、ネットゲームに没頭する若者たちがいる。そうしてゲームに費やす時間が長くなればなるほど、生身の人間と触れ合う機会は減り、依存症状が深刻になる。インターネット依存症患者を受け入れる全米初の療養施設を米版『GQ』が訪ね、若者たちから話を聞いた。 Photo: Jean-Yves Lemoigne Words: Ben Dolnick Translation: Ottogiro Machikane オフィスの個室でゲームをやりつづけたテキサスの青年 最悪なのは、いつも朝だった─と、カラムはかつての自分をふり返る。オフィスのコンピューターでドルイドやデスナイトと徹夜で戦った果ての午前6時か7時、テキサス州サンアントニオのぎらつく陽射しを浴びる駐車場から、自宅まで5分ほどドライブする。対向車線でハンドルを握る通勤ド

    ゲームで人生を台無しにしたぼくら 〜全米初のネットゲーム依存症更生施設を訪ねて〜|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
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