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時間と育児に関するiasnaのブックマーク (2)

  • 団地の公園で19:00になっても遊んでいる子どもと談笑しているお母さんに関する推理。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    ぼくはいわゆる団地に住んでまして、そこにちょっとした公園スペースがあるのですが、保育園から息子を連れ帰る19:00ごろであっても、すべり台や砂場で子どもたち(3歳から小学校低学年くらいまでが多いです)が楽しそうに遊んでるんです。そして、傍らのベンチにはそのお母さんとおぼしき女性たちが談笑しています。 このことについて、まず個人的な見解を書きますが、率直に思うのはなんでこの時間にそんなに余裕があるの!?ということです。というのも、我が家は子どもたちを21:00に寝せることを目標にしていて、19:00に帰ってきたらもうあと2時間しか残されておらず、その2時間のなかでお風呂に入れご飯の準備をし、もちろんべさせて、寝る準備をしなくちゃいけません。これを夫婦で取り組んでいますが、正直言ってこの2時間で間に合わない日がほとんどです。だから、19:00になってるのに子どもを遊ばせて自分たちも談笑してい

    団地の公園で19:00になっても遊んでいる子どもと談笑しているお母さんに関する推理。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    iasna
    iasna 2014/07/28
    20時にご飯だったら19時には支度開始してないとおかしくないですかー。17時半ごろに町中に『夕焼け小焼け』が流れない地域なんですかね?あれが聞こえたらおうちに帰らなきゃ!ってなりますが。
  • 働くパパの時間術

    小さな子供が居る家庭では、ママは毎日フル回転。会社での仕事には休み時間がありますが、乳幼児の育児は休む暇がありません。24時間営業です。 仕事も家事も育児もうまくいく! 「働くパパ」の時間術 定時で仕事を片付けて、家庭での時間を多くすることを意識すれば、仕事力の向上と、家庭の円満につながります。パパの積極的な育児は、楽しく深い人生のエンジンとなるはずです。 平日と休日を分けて考えない 時間術の極意は、積極的に公私混同してしまうことです。アイデアは別のことをやっている時の方が降ってきます。休日の時間の合間に来週の仕事のことを考えたり、業務に差し支えがなければ、仕事中の合間に休日の旅行の手配をしても構わないと思います。 平常心で、肩の力を抜いて、自然体で仕事もプライベートも過ごすことで、自分のポテンシャルを最大限に発揮できるのです。 すべて初球打ちで いつも納期ギリギリで資料を作ったりしていま

    働くパパの時間術
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