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警察庁に関するiasnaのブックマーク (2)

  • 「パチンコ釘問題」を世界で最も判り易く説明してみる(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さて、とうとうパチンコ釘問題に関して、大手メディアが報じ始めました。以下、日の読売新聞および毎日新聞による報道へのリンク。 件に関しては実は先行して、フジTV系のオンライン番組「真夜中のニャーゴ」にて、やまもといちろう投資家)×POKKA吉田(パチンコ業界ライター)×木曽崇(カジノ研究者)で、現在巻き起こっているパチンコ業界における釘問題に関する激論を取り上げております。収録時に聞いた話によると、今回の放送はアーカイブ化して無料視聴できる形にするとの事だったので、見逃した方はそのうち番組サイトで動画視聴が出来るようになるかもしれませんし、ならないかもしれません。 一方、この放送を私自身が見直した上で思ったのは、やっぱりこの問題は状況があまりに複雑にからみあい過ぎている、かつ必然的に法律用語&専門用語が多くなるのもあって、一般視聴者の方々にとっては非常に判りにくいだろうなぁということ。

    「パチンコ釘問題」を世界で最も判り易く説明してみる(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iasna
    iasna 2015/12/24
    へーへーへー!大当たり『しないよう』に曲げたクギで通して、元に戻すとは……てっきり曲げてないものを検定して、納品後曲げたものだとばかり思っていた。
  • <パチンコ台>大量回収へ メーカー不正改造 警察庁が要請 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全国に流通するパチンコ台で、玉の流れを左右するくぎが不正に曲げられていることが業界団体の調査で判明し、警察庁が業界側に不正機の回収を要請していることが同庁への取材で分かった。不正はギャンブル性を高めるためとみられ、メーカーが出荷段階で行っていたことが判明。業界団体が回収の対象機種を精査しているが、大規模な回収になる可能性がある。 パチンコ台の多くは、盤面の中央にある「始動口」に玉が入るとデジタル抽選が始まる仕組みになっている。デジタル抽選で「大当たり」になると大量の玉が出る。警察庁によると、不正は、デジタル抽選の回数を増やすため、始動口に玉が入りやすくなる方向にくぎが曲げられていた。盤面の左右などにある「一般入賞口」に入ると「小当たり」として10個程度の玉が戻るが、一般入賞口には入りにくくされていた。 パチンコ台は一般財団法人「保安通信協会」の検定に合格しなければ出荷できない。不正なく

    iasna
    iasna 2015/12/24
    再検査で一台も合格する台がなかったのなら、すべて回収するのが当たり前なのでは?
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