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COVID-19と薬に関するiasnaのブックマーク (2)

  • クルーズ船 自衛隊は何をした? | 特集記事 | NHK政治マガジン

    巨大なクルーズ船で発生した集団感染! 史上初めての事態に、対応を迫られた日。そこに派遣されたのが自衛隊だ。 投入したのはのべ2700人。果たしてどう向き合ったのか。今回、幹部の証言を基に、その一端を明らかにする。 (稲田清、地曳創陽) “正直、怖かった” 「たいていの災害は『これくらいの被害がある』というのが分かっていて、関係省庁と役割分担のすり合わせができているのが通常。今回は、そういうことがまったく見えなかった」 「聞いたことがない感染症の名前だったし、『これからここに入っていくのか』という、怖さがあったのは、正直な感想です」 そう語るのは、防衛省の審議官、町田一仁。 クルーズ船が接岸した埠頭(ふとう)に設けられた政府の現地対策部で、2月6日から25日まで副部長を務めた。その役目を終えた後も、14日間の経過観察期間があり、3月10日にようやく防衛省に戻ってきた。 これまでも何度か

    クルーズ船 自衛隊は何をした? | 特集記事 | NHK政治マガジン
    iasna
    iasna 2020/03/19
    “「自衛隊からは1人も感染者を出さない」”そのとおり達成したのは本当にすごい。
  • コロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬:フランスの厚生大臣が発表(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フランスの厚生・連帯大臣Olivier Veran。神経科医で39歳という若さだ(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 【注!】慢性疾患で、医師の処方でイブプロフェンを服用している人は、勝手に中断せずに、必ず医者に相談してください。あるいは、具合が悪くなってきているのに自己判断で飲み続けないで、必ず医者に相談してください。これはフランスでも盛んに発せられている注意です! フランスの厚生大臣オリヴィエ・ヴェラン氏が、新型コロナウイルス感染症に関して、イブプロフェンを服用しないほうがよいと推奨した。 イブプロフェンとは、非ステロイド性の抗炎症薬(NSAID)に属する。これは、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げるために使われるものだ。しかしこの薬は、既にかかっている感染症を悪化させ、合併症を伴わせる可能性があるのだという。(筆者注:イブプロフェンは市販の薬に使われている) 参照記事:非ステロイド性抗炎

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