コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
「ぷよぷよ」との類似や、開発・運営元がRMT(リアルマネートレード)を行っていたことなどで物議をかもしていた「Magical Stone(マジカルストーン)」(関連記事)について、運営会社・GameFactoryの“れそ”氏(@reso_puyo)が4月2日、Twitterで「RMTからの完全脱却を目指す」と宣言しました。まずは第一段階として「ドラゴンクエストX」のRMTを廃止・廃業するとし、運営会社やプレイヤーに対し、「多大なご迷惑をお掛けしました」と謝罪しています。 「マジカルストーン」ゲーム画面 RMTとは、ゲーム内の通貨やアイテムなどを現実のお金で売買する行為のこと。れそ氏は以前から、RMT仲介サイトを運営するなど組織的にRMTを行っており、ゲームファンから強い反発を招いていました。また「マジカルストーン」開発にもその利益の一部が使われていたことを認めています(関連記事)。 「れそ
現実と仮想が融合する陣取りゲーム「Ingress」(イングレス)。世界中に多くのユーザーを抱える人気ゲームだが、最近はGoogle+やWebメディアなどでイングレスにまつわる“トラブル”を見かける機会が増えた。ゲームフィールドが現実世界と結びつき、実際に外に出てプレイする独自性が魅力的な一方で、現実と仮想の境界が曖昧になってトラブルに発展することも少なくない。 そこで、「イングレスに今何が起こっているのか?」をテーマに座談会を開催した。参加したのは、イングレス歴1年以上・レベル10以上の玄人エージェント計6人。両陣営から男女3人ずつ集まってもらったが、こうして敵陣営と顔を合わせて共通の議題について話し合う機会はまずないという。ならば、これを機に語り尽くしてもらおう。 同じようなトラブルに悩み、誰にも相談できず頭を抱える人も多いはず。トラブルの内容と原因、対処法や予防策などまで言及した大激論
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