皆さまが「どの衣装にしようかなー」とお悩みになっている衣装が、一番上に羽織っている「打掛(うちかけ)」といいます。 それに色がある打掛は「色打掛(いろうちかけ)」と呼ばれ、真っ白な打掛を「白無垢(しろむく)」と呼びます。 それではまず、色打掛からご説明! 高級な生地と刺繍で、縁起物の吉祥文様(きっしょうもんよう)の豪華絢爛な柄を施した、花嫁衣装を代表する衣装です(^―^) 柄と色のバリエーションが非常に豊富で、伝統的なものや最近ではおしゃれでかわいいものまで、時代の流れと共に色打掛も良い意味で変化しています。 おおまかに分別すると、白無垢以外の色のある衣装を総称して「色打掛」と呼ばれています。
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