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園芸とその他に関するibulingのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「白いリンゴ」甘いよ、農業高校の女子生徒が開発 青森 - 食と料理

    赤いリンゴに交じって木になる真っ白なリンゴ=青森県南部町の名久井農業高校提供卒業にあたって白いリンゴをならせることに成功した木の前に立つ名久井農業高校の女子高生5人=青森県南部町  リンゴの産地、青森県の農業高校の女子高生5人の作った「白いリンゴ」が注目されている。「白いままでは甘くない」という農家の先入観を打ち破り、甘さもたっぷり。収穫後の変色の問題も解決し、大学や国主催のビジネスコンテストの高校部門でトップ賞を受賞した。5人は今春卒業だが、高校の後輩が研究を引き継ぎ、商品化を目指す。  京都大が昨年11月に開いた「テクノ愛’09 発明&事業化プランコンテスト」。約300点の応募があった高校の部で、白と他の色のリンゴを組み合わせた贈り物「メッセージ・アップル」がグランプリに輝いた。手がけたのは、リーダーの梅田愛さん(18)ら青森県立名久井農業高校(南部町)3年の生活科学科4人と生物生産科

  • 特別栽培米:「やら米か」今年も人気 甘みと粘り増し--浜松 /静岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    浜松市の地域ブランド米「やら米(まい)か」の新米が今年も収穫され、人気を集めている。やら米かは、農薬や化学肥料を県の定める基準の半分以下で育てる「特別栽培米」として、県から認定を受けている米。現在市内の稲作農家11人が生産しており、生産者の一人、同市北区三幸町の堀野悦雄さん(60)は「浜松を代表するお米として定着させるためにも、たくさんの人にべてもらえるように取り組んでいきたい」と話している。【平林由梨】 もともとアイガモ農法で無農薬米を生産していた堀野さんが、県西部農林事務所から声をかけられて生産を始めた。市内の大規模稲作農家でつくる「西部稲作経営研究会」の会員も加わり、作付面積は約11ヘクタールでスタート。浜松で愛される米になってほしいという願いを込めて「やら米か」と命名した。 今年3月、浜松商工会議所から地域ブランド「やらまいか浜松」の認定品に選ばれ、7月には県から中小企業地域資源

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