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考察と法律に関するibulingのブックマーク (3)

  • 小倉弁護士提唱の共通ID論争はなぜ混迷するのか – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーの続き、に入る前に。 これは最初に言及しておくべきだったかもしれない。 小倉先生が理想とする「ネット社会」は、厳密には2つのレベルに峻別できる。 「訴訟が円滑に行える程度にトレーサビリティが保証されているネット社会」。これが「レベル1」。 「批判が的外れだった場合には社会的評価が低下するというリスクを発言者が常に負うネット社会」。これが「レベル2」だ。 この「2つのレベル」は同じ次元では語れない。議論の上で慎重に区別すべきポイントだ。「2つのレベル」を両方認識している人同士の議論であれば、肯定派であれ否定派であれそれなりに議論は噛み合うのかもしれない。 しかし、「レベル1」の部分だけを見て「そんなにおかしな意見じゃない」と言い出す人、「レベル2」の部分だけを見て過剰に反発する人が大量に参入する事により議論は混迷を極める(そして永遠に収束しない)。 小倉先生は、プロバイダ責任制限

    ibuling
    ibuling 2007/08/10
    古いエントリだケド、古いカンジがしないのは気のせいじゃないよね?
  • 痛いニュース(ノ∀`):民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくる

    1 名前: ブロガー(北海道) 投稿日:2007/06/29(金) 22:57:14 ID:8NBDTcbg0 ?PLT ソース:太田光の私が総理大臣になったら ・・・秘書田中 にて 被害者の母 「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい 暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。お医者様の 判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』 と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。交通事故にあい、 半身不随となり、絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子 を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」 民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」 民主党ネクスト法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」 被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で

    ibuling
    ibuling 2007/07/01
    爆笑スキだケド、この番組はイライラするんで見てなかったのね(´・ω・)こんなコトになってたとは…。
  • 餅を焼こう - いじめという犯罪と自殺のハードル。

    最近、また虐めの問題が取り沙汰されている。 自殺者が出た、学校が否定、対応の不手際、教師が虐め これが報道機関が飛びつく良い理由になった。 さて、今回はこれらが全て合わさったために、 報道され事件化したが、今回の事件ではこれらを同時に語るため曖昧で混乱した議論になる。 これらは別々に語るべきである。 自殺者が出たのに学校の不手際。だから問題ではなくそれぞれで重要な問題なのだ。 さて、今回は虐めで自殺者が出たことに絞らせて貰い、私なりに問題の洗い出しと提言をしたい。 嗚呼、それにしても虐めか。虐め……ね。 嗚呼嫌だ嫌だ、こんなこと話すのは嫌だ。 自殺者が出た。 今回、一番重要視されることはこれか。 虐めの結果自殺者が出た、これは色々な議論をうむ。 さて、話は変わるが日の自殺者は年間3万数千人。20歳以下では年間600人程である。今回の自殺者はその内の一人、二人となる。 さてさて、他の598

    ibuling
    ibuling 2007/04/16
    考えさせられるね(´・ω・)
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